Windowsオペレーティングシステムを搭載したデバイスに、タスクのエラー処理を設定し、エラー発生時にプロンプトを表示するか、処理を続行するかを設定できます。また、キャンセル ボタンを有効にすると、ターゲットデバイスに表示して、失敗したタスクをキャンセルすることもできます。
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左側のナビゲーションペインで、展開 > スクリプト形式のインストール を選択し、スクリプト形式のインストール ページを表示します。次に、スクリプト形式のインストール名をクリックし、スクリプト形式のインストール詳細 ページを表示します。 |
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名前 に、エラー処理オプションを設定する展開を選択します。 |
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エラー発生時のプロンプト: タスクエラー ページを開きます。このページでは、キャンセルまたは続行するオプションを使用して、ターゲットデバイスの編集、タスクの再試行、展開の再開、またはデバイスの再起動を行うことができます。 |
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エラー発生時に操作を続行: プロンプトを表示せずに展開を続行します。 |
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インストールプラン で、タスクを実行順に追加します。 |
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保存 をクリックします。 |
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RSAのみ。新しく編集されたシステムイメージを展開する前に、そのイメージを保存して関連するK2000アプライアンスと同期する必要があります。 |
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リモートサイト ページで、編集したシステムイメージのキャプチャに使用したRSAをクリックします。 |
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インストールプラン で、タスクを実行順に追加します。 |
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保存 をクリックします。 |
システムイメージ展開タスクのみ。K2000アプライアンス管理者コンソールを使用している場合、システムイメージ展開タスクのみを編集できます。KACEリモートサイトアプライアンスでは、タスクパラメータを編集できません。これは、KACEリモートサイトアプライアンスの システムイメージ詳細 ページには関連するK2000アプライアンスに存在するすべてのタスクが表示されるので、K2000アプライアンスの管理者コンソールでのみこれらのタスクを編集できるためです。
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左側のナビゲーションペインで、展開 > スクリプト形式のインストール を選択し、スクリプト形式のインストール ページを表示します。次に、スクリプト形式のインストール名をクリックし、スクリプト形式のインストール詳細 ページを表示します。 |
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インストールプラン で、編集するタスクを指定して |
タスクに関連付けられたファイルを置き換えるには、置換 をクリックし、適切なファイルを選択します。 | |
タスクに関するメモを追加します。例: Johnのパーティション作成のタスク |
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保存 をクリックしてダイアログボックスを閉じます。 |
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