K2000ブート環境(Windows)の実行時環境またはWindows実行時環境で、Windowsスクリプトをポストインストールタスクとして実行できます。
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メモ に、タスクを識別するためのメモを追加します。 |
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保存 をクリックします。 |
サービスパックタスクは、オペレーティングシステムから起動した後に、Windows環境で実行します。
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名前 に、タスクを識別するための論理名を入力します。 |
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サービスパック ドロップダウンリストから、サービスパックを選択し、サービスパックを自動ダウンロード をクリックします。 |
コマンドライン フィールドには、サービスパックの選択に基づいて推奨パラメータが自動的に入力されます。このコマンドラインを修正する場合は、サービスパックのファイル名を含めます。
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保存 をクリックします。 |
K2000アプライアンスタスクエンジンがいつタスクを実行するかは、実行時環境によって決定されます。
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