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KACE Systems Deployment Appliance 4.1 - Administrator Guide (Japanese)

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アプライアンスからのUSMTソフトウェアのアップロード

アプライアンスからのUSMTソフトウェアのアップロード

ユーザープロファイルのスキャンでは、Windows ADK(自動展開キット)に含まれるWindowsユーザー状態移行ツールソフトウェア(USMT)が必要です。K2000アプライアンスから、USMTソフトウェアバージョン5.0を直接アップロードできます。アプライアンスは、デバイスでUSMTの状態スキャンユーティリティを実行して、ユーザープロファイルをキャプチャします。

アプライアンスからUSMTバージョン3.0.1をアップロードすることもできます。

1.
左側のナビゲーションペインで、ライブラリ をクリックしてセクションを展開し、次に ユーザープロファイル をクリックして ユーザー状態 ページを表示します。
2.
アクションの選択 > アップロード を選択します。

メディアマネージャからのUSMTソフトウェアのアップロード

メディアマネージャからのUSMTソフトウェアのアップロード

USMTソフトウェアバージョン5.0を最新バージョンのメディアマネージャからアップロードしてインストールできます。

1.
K2000メディアマネージャがインストールされているデバイスで、スタート > すべてのプログラム > Quest > K2000メディアマネージャ製品 からメディアマネージャを実行します。
2.
K2000ホスト名 で、アプライアンスのIPアドレスを入力します。
3.
Samba共有パスワード に、ログインに使用したパスワードを入力します。
4.
USMTのアップロード をクリックします。
5.
参照 をクリックし、該当するWindows ADKのパスが正しいことを確認します。
WinPE 10 Win10 x86 ADK C:\Program Files\Windows Kits\10
WinPE 10 Win8 x64 ADK C:\Program Files(x86)\Windows Kits\10
6.
アップロードの開始 をクリックします。

USMTスキャンテンプレートの作成

USMTスキャンテンプレートの作成

スキャンテンプレートを作成して、移行するデータを指定できます。例えば、ユーザー固有のファイルおよび設定を含める、およびユーザープロファイルとデータを除外するなどを指定できます。アプライアンスからのユーザープロファイルのオンラインおよびオフライン移行に対してテンプレートを使用できます。

2.
KACEリモートサイトアプライアンスのみ。次の手順が完了していることを確認します。
3.
左側のナビゲーションペインで、ライブラリ をクリックしてセクションを展開し、次に USMTスキャンテンプレート をクリックして USMTスキャンテンプレート ページを表示します。
4.
アクションの選択 > スキャンテンプレートの追加 を選択して、USMTスキャンテンプレート詳細 ページを表示します。
5.
名前 に、テンプレートを識別する固有の名前を入力します。
6.
ユーザー選択 オプションを設定します。
すべての使用可能なユーザープロファイルのスキャン チェックボックスをオンにして、デバイス上のすべてのユーザープロファイルをスキャンします。
除外するユーザーの指定 チェックボックスをオンにして、ユーザープロファイルのセットをスキャンから除外します。除外するユーザープロファイルをコンマ区切りのリストでconfig.xmlファイルに記述できます。このファイルは、ScanStateツールの/genconfigオプションを使用して作成されます。
7.
アプライアンスがスキャンを実行するために使用する コマンドライン オプションを設定します。ほとんどの場合で、デフォルトのコマンドラインオプションを使用します。
8.
コンテンツ設定 オプションを設定し、カスタマイズしたconfig.xml設定ファイルを使用してキャプチャおよび移行するデータを制御します。この機能を使用すると、Windowsとドキュメントのコンポーネントのみを除外します。ユーザープロファイルのスキャン元のデバイスと同じファイルとフォルダ、アプリケーション、およびコンポーネントセットアップを使用して、ワークステーション上で設定ファイルを生成します。
ファイルの除外 チェックボックスをオンにして、除外するファイルタイプを選択します。また、ファイル拡張子をコンマ区切りリストで指定することもできます。
configファイルの指定 チェックボックスをオンにして、対象に含める、または対象から除外するWindowsコンポーネントを選択します。
9.
保存 をクリックします。

テンプレートは、USMTスキャンテンプレート ページのリストに表示されます。

ユーザープロファイルのスキャン

ユーザープロファイルのスキャン

新しいユーザープロファイルのスキャン元のデバイスから移行する、または除外するデータと設定を指定できます。K2000アプライアンスまたは任意のリンク先RSAアプライアンスを使用してユーザープロファイルをキャプチャできます。

2.
KACEリモートサイトアプライアンスのみ。次の手順が完了していることを確認します。
3.
左側のナビゲーションペインで、ライブラリ をクリックしてセクションを展開し、次に ユーザープロファイル をクリックして ユーザー状態 ページを表示します。
4.
アクションの選択 > 新規作成 を選択して、新しいユーザープロファイルのスキャン ページを表示します。
6.
クライアントデバイスの詳細 情報の設定を完了します。

オプション

説明

ホスト名/IP

スキャン先のデバイスの完全修飾ホスト名またはIPアドレス。一定範囲のデバイスを入力する場合は、区切り文字としてコンマ、セミコロン、または改行を使用します。

ドメイン

スキャン先のデバイスがドメインに接続している場合は、ドメイン名。

ユーザー名

スキャン中のデバイスに対する管理者権限。

パスワード

スキャン中のデバイスに対する管理者権限。

7.
次へ をクリックします。
結果ログが表示されます。
9.
終了 をクリックします。
スキャンが失敗した場合、設定 > アプライアンスログ に移動して、USMTエラーログをチェックします。例えばWindows Defenderなど、実行する必要のないすべてのプロセスを終了します。
キャプチャプロセスにより、KACEシステム展開アプライアンス管理者コンソールの ユーザープロファイル ページにイメージへのユーザーエントリが追加されます。ユーザープロファイルがRSAを使用してキャプチャされた場合は、リモートサイトコンソールにも追加されます。

選択したユーザープロファイルがアプライアンスにアップロードされ、ユーザープロファイル ページのリストに表示されます。ユーザープロファイルの展開 ポストインストールタスクをスクリプト形式のインストールまたはシステムイメージの展開に割り当てて、ユーザープロファイルをターゲットデバイスに展開できます。

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