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KACE Systems Deployment Appliance 4.1 - Administrator Guide (Japanese)

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ドライバの管理

K2000ブート環境を構築するのに必要なネットワークドライバと大容量ストレージドライバをdrivers共有ディレクトリで管理できます。ドライバフィードを有効にすることにより、オペレーティングシステムが必要とするドライバを管理できます。ドライバフィードは、Dellドライバをdriver_postinstallディレクトリにダウンロードしてインストールします。

ネットワークドライバの管理

ネットワークドライバの管理

ドライバをdrivers共有ディレクトリに手動でダウンロードできます。このディレクトリは、サブディレクトリにまとめられます。driversディレクトリにはすべてのタイプのドライバを格納できますが、Quest KACEは、ネットワークドライバだけをこのディレクトリに格納することをお勧めします。

drivers共有ディレクトリには、2つのブート環境フォルダと、サポート対象のオペレーティングシステムごとに1つのフォルダがあります。KBEおよびオペレーティングシステムタイプは、それぞれ独自のドライババージョンを必要とします。

drivers共有ディレクトリは、次のディレクトリ構造を持ちます。

KBEフォルダの下にサブディレクトリを作成して、新しく追加したドライバをまとめることができます。

ドライバを追加するためのベストプラクティス

アプライアンスは、.exeファイルまたは.msiファイルをインストールしません。ファイルを抽出し、その後、ドライバをフォルダに追加します。

ネットワークドライバとストレージドライバのダウンロード

ネットワークドライバとストレージドライバのダウンロード

Quest KACEサポートサイトにアクセスして、K2000ブート環境(KBE)を構築するのに必要なネットワークドライバと大容量ストレージドライバをダウンロードできます。

1.
drivers共有ディレクトリに現在格納されているすべてのドライバを別の場所に移動します。
抽出プロセスでは、KBE_driver_packディレクトリと、その下にkbe_windows_x86ディレクトリとkbe_windows_x64ディレクトリが作成されます。kbe_windows_x86ディレクトリとkbe_windows_x64ディレクトリには、それぞれdell-winpe-a0xディレクトリとkaceディレクトリが作成されます。
3.
K2000アプライアンスのdrivers共有ディレクトリには、UNCパス\\<k2000>\driversを使用してアクセスします。ここで、<k2000>は、K2000のIPアドレスまたはDNS名です。
4.
KBE_driver_pack/kbe_windows_x86ディレクトリのコンテンツをアプライアンスの対応するkbe_windows_x86ディレクトリにコピーします。また、KBE_driver_pack/kbe_windows_x64ディレクトリのコンテンツをアプライアンスの対応するkbe_windows_x64ディレクトリにコピーします。
5.
ドライバタイプ(例えば、.inf.sys、および.cat)のディレクトリ構造を作成します。
.infファイルがドライバを読み込むために必要な従属ファイルがある場合があります。または、ドライバパッケージにないドライバを追加することができます。Quest KACEでは、すべてのファイルを.infファイル、.sysファイル、および.catファイルと同じディレクトリに配置することをお勧めします。
6.
左側のナビゲーションペインで、ライブラリ をクリックしてセクションを展開し、次に ドライバ をクリックして ドライバ ページを表示します。
7.
アクションの選択 > ドライバの追加 を選択して、ドライバを追加したディレクトリを再キャッシュします。
ドライバの再キャッシュでは、drivers共有ディレクトリだけがスキャンされます。drivers_postinstallディレクトリを再キャッシュする必要はありません。

ドライバパッケージのインポート

ドライバパッケージのインポート

ドライバを別のデバイスにインポートしたり、K2000アプライアンス間で共有したりできます。K2000は、restoreディレクトリで、拡張子.pkgでエクスポートされ保存されたドライバパッケージを一覧表示します。

ドライバのエクスポートの詳細については、ドライバのエクスポートを参照してください。

1.
左側のナビゲーションペインで、設定 をクリックしてセクションを展開し、次に パッケージ管理 をクリックして パッケージ管理 ページを表示します。
2.
K2000パッケージのインポート をクリックして インポートリスト ページを表示します。このページには、restore共有ディレクトリのすべてのパッケージがリストされます。
4.
アクションの選択 > 選択内容をインポート を選択します。
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