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KACE Systems Deployment Appliance 4.1 - Administrator Guide (Japanese)

KACEシステム導入アプライアンス(K2000)について はじめに ダッシュボードの使用 K2000の設定 ユーザーアカウントおよびユーザー認証のセットアップ セキュリティ設定項目の設定 展開の準備 デバイスインベントリの管理 ラベルの使用 Windowsブート環境を作成する ドライバの管理 イメージのキャプチャ ユーザープロファイルのキャプチャ スクリプト形式のインストールを作成する タスクシーケンスの作成 展開の自動化 手動展開の実行 Macデバイスのイメージ作成 リモートサイトアプライアンスについて アプライアンスコンポーネントのインポートとエクスポート ディスク容量の管理 アプライアンスの問題のトラブルシューティング アプライアンスソフトウェアの更新 当社について 法的情報 用語集

KACEシステム導入アプライアンス(K2000)について

Quest KACEシステム導入アプライアンス(K2000)は、イメージのキャプチャと展開を行うためのネットワーク中心のソリューションを提供します。K2000はシームレスなクロスプラットフォームのイメージ処理ソリューションを提供するので、ユーザーは1台の管理者コンソールからMicrosoft® Windows®プラットフォームおよびApple® Mac®プラットフォームをプロビジョニングできます。また、ユーザーは1台のデバイスまたは同時に複数のデバイスに、設定ファイル、ユーザープロファイル、およびアプリケーションをイメージとして展開できます。

K2000は、同種および異種の両方のハードウェア環境における展開を自動化するのに必要なツールを提供し、マルチキャスト機能とタスクエンジン機能により、大規模なイメージ展開を高い信頼性で実現できます。ビルトインのドライバフィードにより、Questのドライバモデルが自動的にダウンロードされ、パッケージ管理機能を使用することにより、サードパーティ製のドライバパッケージをアップロードすることもできます。また、K2000をKACEシステム管理アプライアンス(K1000)と統合することでK1000インベントリのイメージを作成することもできます。K2000は、仮想アプライアンスおよび物理アプライアンスとして使用できます。

このK2000の、シリアルナンバー、付随するエージェントのバージョン、およびサードパーティのライセンスとオープンソースの著作権などの情報を表示するには、アプライアンスの ダッシュボード ページの左下にあるバージョン番号をクリックしてください。

はじめに

アプライアンスをセットアップするには、アプライアンスをネットワークに接続し、初期設定コンソールからネットワーク設定を構成します。アプライアンスをネットワークに接続したら、ブート環境を構築するのに必要なツールのダウンロード、デフォルトパスワードの変更、ドライバの追加、および他の展開タスクの設定を行うことができます。

K2000アプライアンスの使用を開始するためのタスク

K2000アプライアンスの使用を開始するためのタスク

K2000アプライアンスをインストールして環境を設定することにより、オペレーティングシステムの展開を準備できます。

K2000アプライアンスの使用を開始するためのタスク

タスク

方法

K2000アプライアンスのインストールとセットアップ

モニタとキーボードを使用してアプライアンスをネットワークに接続し、ネットワーク設定を構成します。

管理者コンソールへのログイン

Webブラウザを開き、K2000アプライアンスのURL(http://K2000_hostname)を入力します。ここでライセンスキーを入力し、アプライアンスを登録できます。

パスワードの保護

デフォルトのパスワードを変更します。必須のタスクではありませんが、Quest KACEでは、アプライアンスの最初のセットアップ時にデフォルトのパスワードを変更することをお勧めします。

管理者デバイスとしてのデバイスの使用

K2000がインストールされているデバイスの管理者権限を所有していることを確認します。

K2000ブート環境(KBE)またはNetBoot環境を構築するためにK2000で必要なツールのダウンロード

Microsoft Windows ADK、K2000メディアマネージャ、およびMicrosoft .NET 4をダウンロードします。

K2000ブート環境の作成

メディアマネージャを使用して、ブート環境を作成します。ブート環境には、オペレーティングシステムを展開するためのドライバとツールが含まれています。

デフォルトのKBEの設定

デフォルトのブート環境を選択し、ターゲットデバイスをアプライアンスから起動できるようにします。

ドライバの更新

KBEで必要なドライバを追加し、Dellドライバを自動更新するためにドライバフィードを有効にします。

DHCPサーバーの設定

K2000からターゲットデバイスをネットワーク起動するために、DHCPサーバーをセットアップします。

ブート環境のテスト

アプライアンスからターゲットデバイスを起動できることを確認します。

ユーザーファイルと設定の移行

Windows User State Migrationツール(USMT)のバージョン5.0を使用して、デバイスからユーザープロファイルをキャプチャします。

オペレーティングシステムのソースファイルのアップロード

メディアマネージャを使用して、K2000にOSソースファイルをアップロードします。

OSの展開

スクリプト形式のインストールまたはシステムイメージの展開を使用してOSを展開します。

K2000コンポーネントについて

K2000コンポーネントについて

イメージ展開をサポートするK2000コンポーネントには、物理アプライアンスと仮想アプライアンス、ブート環境を構築するユーティリティ、サポートポータル、およびリモートデバイスをネットワーク起動するための仮想リモートサイトアプライアンス(RSA)があります。

K2000は、以下のコンポーネントで構成されています。

オプション

説明

物理アプライアンス/仮想アプライアンス

K2000は、物理的またはハードウェアベースのアプライアンスとして、および仮想アプライアンスとして使用できます。仮想アプライアンス(VK2000)は、VMware®インフラストラクチャを使用します。物理アプライアンスと仮想アプライアンスのどちらでも、同じシステム管理機能が利用できます。仕様詳細については、以下を参照してください。

コマンドラインコンソール

K2000アプライアンスのターミナルウィンドウのインターフェイスはコマンドラインコンソールです。これは主にアプライアンスのネットワーク設定を構成するためのインターフェイスです。

管理者コンソール

管理者コンソールは、K2000アプライアンスを操作するために使用するWebベースのインターフェイスです。管理者コンソールにアクセスするには、http://<K2000_hostname>/adminにアクセスします(<K2000_hostname>はアプライアンスのホスト名です)。

サポートポータル

サポートポータルは、ヘルプを依頼したり、問題を報告したりするためのチケットを送信できるようにするWebベースのインターフェイスです。また、ネットワーク接続をテストしたり、問題をトラブルシューティングするためにQuest KACEテクニカルサポートが一時的にお客様のアプライアンスにアクセスすることを可能にしたりできます。

K2000メディアマネージャ

ブート環境の構築、オペレーティングシステムのソースファイルのアップロード、およびユーザープロファイルをアプライアンスにアップロードするためのWindowsユーザー状態移行ツール(USMT)へのアクセスを可能にするユーティリティです。

リモートサイトアプライアンス(RSA)

K2000アプライアンスライセンスを使用して仮想リモートサイトアプライアンス(RSA)にリンクすることにより、リモートデバイスをネットワーク起動できます。リモートサイトアプライアンスは読み取り専用です。

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