必要に応じて、Smart Labelで使用するSQLクエリを変更できます。
1. |
ラベル詳細 ページに移動します。 |
a. |
K1000管理者コンソール(http://K1000_hostname/admin)にログインします。または、管理ヘッダーに組織メニューを表示 オプションがアプライアンスの 一般設定 で有効になっている場合は、ページの右上隅で、ログイン情報の横にあるドロップダウンリストから組織を選択します。 |
b. |
c. |
d. |
◦ |
メータリングを有効にする チェックボックスをオンまたはオフにして、デバイスSmart Labelのメータリングを有効または無効にします。 |
◦ |
割り当てられたラベル フィールドで、Smart Labelに関連付けるラベルを選択します。 |
◦ |
詳細 をクリックして、割り当てられたラベルの詳細ページに移動します。 |
◦ |
Smart LabelがSmart Labelテンプレートを使用して作成され、SQLが手動で編集されていない場合は、元のエディタを使用 の隣のリンクをクリックします。 |
◦ |
手動でSmart LabelのSQLを編集するには、このエディタを使用 の隣のリンクをクリックします。 |
3. |
注: 複製 をクリックしてラベルを作成する場合は、新しいラベルにのみ割り当てが可能です。 |
ラベルを使用して、インベントリ セクションでデバイスやソフトウェアをグループ化する場合と同じ方法で、ユーザーアカウントをグループ化することができます。さらに、Smart Labelを使用してさまざまなレベルのアクセス権をユーザーに付与できます。例えば、ラベルを使用して、サービスデスクチケットの送信、受領、拒否、作業、および解決を実行できるユーザーを指定できます。
また、インベントリ セクション内で作成したラベルは、制限なしで作成した場合、すべてサービスデスクのユーザーラベルとして使用できます。制限のあるラベルを作成した場合は、そのラベルを修正するほか、インベントリ セクション内で制限のないラベルを作成できます。
ユーザーにサービスデスクチケットの所有権限を与えるには、「すべてのチケット所有者」ラベルを作成し、ユーザーアカウントに適用できるようにします。
1. |
ラベル詳細 ページに移動します。 |
a. |
K1000管理者コンソール(http://K1000_hostname/admin)にログインします。または、管理ヘッダーに組織メニューを表示 オプションがアプライアンスの 一般設定 で有効になっている場合は、ページの右上隅で、ログイン情報の横にあるドロップダウンリストから組織を選択します。 |
b. |
c. |
d. |
2. |
ラベルの名前。この名前は、ラベル リストに表示されます。 「すべてのチケット所有者」などの名前を入力します。 | |
この新しいラベルは、ユーザー ページの アクションの選択 > ラベルの適用 メニューで使用できます。ユーザーデータをインポートする際、このラベルをサービスデスクスタッフに割り当てる方法については、LDAPサーバーからのユーザーのインポートを参照してください。
ラベルを使用して、インベントリ セクションでデバイスやソフトウェアをグループ化する場合と同じ方法で、ユーザーアカウントをグループ化することができます。さらに、Smart Labelを使用してさまざまなレベルのアクセス権をユーザーに付与できます。例えば、ラベルを使用して、サービスデスクチケットの送信、受領、拒否、作業、および解決を実行できるユーザーを指定できます。
また、インベントリ セクション内で作成したラベルは、制限なしで作成した場合、すべてサービスデスクのユーザーラベルとして使用できます。制限のあるラベルを作成した場合は、そのラベルを修正するほか、インベントリ セクション内で制限のないラベルを作成できます。
ユーザーにサービスデスクチケットの所有権限を与えるには、「すべてのチケット所有者」ラベルを作成し、ユーザーアカウントに適用できるようにします。
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ラベル詳細 ページに移動します。 |
a. |
K1000管理者コンソール(http://K1000_hostname/admin)にログインします。または、管理ヘッダーに組織メニューを表示 オプションがアプライアンスの 一般設定 で有効になっている場合は、ページの右上隅で、ログイン情報の横にあるドロップダウンリストから組織を選択します。 |
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ラベルの名前。この名前は、ラベル リストに表示されます。 「すべてのチケット所有者」などの名前を入力します。 | |
この新しいラベルは、ユーザー ページの アクションの選択 > ラベルの適用 メニューで使用できます。ユーザーデータをインポートする際、このラベルをサービスデスクスタッフに割り当てる方法については、LDAPサーバーからのユーザーのインポートを参照してください。
P (Patch) Operating SystemImportance のようにラベルの体系を作成し、オペレーティングシステムおよび重要度別に整理できます。例:
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同様に、デバイスSmart Labelを作成して、パッチをインストールする対象のデバイス(D)を指定します。
アプライアンスは、デバイスへのチェックイン時にエージェントによって送信された情報を評価し、そのデータがラベル基準に一致する場合は、そのデバイスにデバイスSmart Labelを適用します。
パッチSmart Labelは、基準に一致する既存のパッチに対して直ちに適用されます。ラベルは、条件に一致する新しいパッチがダウンロードされるときに、それらのパッチに追加されます。
緊急のOS(オペレーティングシステム)パッチを識別するためのSmart Labelを作成することができます。
1. |
パッチカタログ リストに移動します。 |
a. |
K1000管理者コンソール(http://K1000_hostname/admin)にログインします。または、管理ヘッダーに組織メニューを表示 オプションがアプライアンスの 一般設定 で有効になっている場合は、ページの右上隅で、ログイン情報の横にあるドロップダウンリストから組織を選択します。 |
b. |
c. |
2. |
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Smart Labelに関連付ける既存のラベルを選択します。ラベルの選択 フィールドに入力し、既存のラベルを検索します。 |
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Smart Labelは、条件に一致する既存のパッチに対して適用されます。ラベルは、条件に一致する新しいパッチがダウンロードされるときに、それらのパッチに追加されます。
パッチをサブスクライブします。詳細については、パッチのサブスクライブとダウンロードを参照してください。
Smart Labelを作成して、展開する必要がある新しいパッチを即座に識別することができます。
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パッチカタログ リストに移動します。 |
a. |
K1000管理者コンソール(http://K1000_hostname/admin)にログインします。または、管理ヘッダーに組織メニューを表示 オプションがアプライアンスの 一般設定 で有効になっている場合は、ページの右上隅で、ログイン情報の横にあるドロップダウンリストから組織を選択します。 |
b. |
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Smart Labelに関連付ける既存のラベルを選択します。ラベルの選択 フィールドに入力し、既存のラベルを検索します。 |
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Smart Labelは、条件に一致する既存のパッチに対して適用されます。ラベルは、条件に一致する新しいパッチがダウンロードされるときに、それらのパッチに追加されます。
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