2要素認証(「2FA」とも呼ばれる)を使用すると、アプライアンスのバックエンドへのアクセスを制御できます。アプライアンスへのSSHアクセスを有効にしてテザリングを作成すると、Questサポートチームはアプライアンスのルートパスワードとアクセストークンを使用して、K1000アプライアンスのバックエンドにログインできます。トークンは 初期セットアップウィザード で提供されます。トークンは、アプライアンスのシステムコンソールの 2要素認証をサポート ページを使用して表示および再生成できます。各トークンを使用できるのは1回限りです。トークンがQuestサポートの連絡先に提供されて初めて、コンソールのテザリングを使用してアプライアンスにログインできます。
このページに移動するには、K1000システムコンソールにログインします。左側のナビゲーションバーの 設定 で、サポート をクリックし、サポート ページの トラブルシューティングツール で、2要素認証 をクリックします。
以前のバージョンからアップグレードした後、2要素認証が無効になっていることを示すメッセージが表示されます。2要素認証を有効にするためのメッセージの手順に従います。
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シークレットキーを交換して、オフライントークンを再生成するには、シークレットキーの置き換え をクリックします |
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オフライントークンを再生成するには、オフライントークンの再生成 をクリックします。 |
データベーステーブル名は、レポートおよび他のデータベースクエリで使用できます。
次の表に、現在のデータベーステーブル名およびK1000アプライアンスの6.3バージョンと6.4バージョンとの間で変更されたテーブル名を示します。
次の表に、組織レベル(ORG1)のデータベーステーブル名を示します。SQLクエリを使用するカスタムレポートを作成する際に、これらのテーブル名を参照します。詳細については、SQLクエリを使用したレポートの作成を参照してください。
サービスデスク:ユーザーコンソール | |
サービスデスク:ユーザーコンソール | |
次の表に、システムレベル(KBSYS)のデータベーステーブル名を示します。SQLクエリを使用するカスタムレポートを作成する際に、これらのテーブル名を参照します。詳細については、SQLクエリを使用したレポートの作成を参照してください。
次の表は、K1000アプライアンスの6.3バージョンと6.4バージョンとの間で、組織レベル(ORG1)データベースにおいて変更されたテーブル名を示します。
次の表は、K1000アプライアンスの6.3バージョンと6.4バージョンとの間で、システムレベル(KBSYS)データベースにおいて変更されたテーブル名を示します。
データベーステーブル名は、レポートおよび他のデータベースクエリで使用できます。
次の表に、現在のデータベーステーブル名およびK1000アプライアンスの6.3バージョンと6.4バージョンとの間で変更されたテーブル名を示します。
次の表に、組織レベル(ORG1)のデータベーステーブル名を示します。SQLクエリを使用するカスタムレポートを作成する際に、これらのテーブル名を参照します。詳細については、SQLクエリを使用したレポートの作成を参照してください。
サービスデスク:ユーザーコンソール | |
サービスデスク:ユーザーコンソール | |
次の表に、システムレベル(KBSYS)のデータベーステーブル名を示します。SQLクエリを使用するカスタムレポートを作成する際に、これらのテーブル名を参照します。詳細については、SQLクエリを使用したレポートの作成を参照してください。
次の表は、K1000アプライアンスの6.3バージョンと6.4バージョンとの間で、組織レベル(ORG1)データベースにおいて変更されたテーブル名を示します。
次の表は、K1000アプライアンスの6.3バージョンと6.4バージョンとの間で、システムレベル(KBSYS)データベースにおいて変更されたテーブル名を示します。
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