アプライアンスには、出荷時設定に復元する組み込みの機能があります。これは、問題が発生した際にカスタム設定をすべて元に戻したいときに便利です。
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アプライアンスで組織コンポーネントが有効化されている場合は、K1000管理者コンソール(http://K1000_hostname/system)にログインします。または、ページの右上隅にあるドロップダウンリストから システム を選択して、設定 をクリックします。 |
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アプライアンスソフトウェア更新を確認してインストールできます。アプライアンスを更新した場合、サービスデスクや資産のカスタマイズなど、カスタム設定は保持されます。
K1000は、アプライアンスソフトウェアの更新が公開されているかどうかを確認するために、Questのサーバーに毎日チェックインします。これらの更新は通知更新と呼ばれます。
適用可能な更新プログラムがある場合は、次回管理者アカウント権限でログインしたときに、ホーム ページに警告が表示されます。
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アプライアンスで組織コンポーネントが有効化されている場合は、K1000管理者コンソール(http://K1000_hostname/system)にログインします。または、ページの右上隅にあるドロップダウンリストから システム を選択して、設定 をクリックします。 |
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更新が適用されます。管理者コンソールは、アップデートが完了するまで利用できません。ブラウザウィンドウと管理者コンソールに進捗が表示されます。
Questで更新ファイルが公開されている場合、手動でアプライアンスにアップロードできます。
K1000アプライアンスを手動で更新する前に更新ファイルのリリースノートを読んで、ご使用のアプライアンスがサーバーバージョンの最小要件を満たしているか確認してください。アプライアンスが最小要件を満たしていない場合には、アプライアンスソフトウェアを更新する前に最小バージョンへアップグレードする必要があります。詳細については、K1000 バージョン、モデル、およびライセンス情報の表示を参照してください。
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アプライアンスで組織コンポーネントが有効化されている場合は、K1000管理者コンソール(http://K1000_hostname/system)にログインします。または、ページの右上隅にあるドロップダウンリストから システム を選択して、設定 をクリックします。 |
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更新が適用されます。管理者コンソールは、アップデートが完了するまで利用できません。ブラウザウィンドウと管理者コンソールに進捗が表示されます。
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