キューのサービスデスクチケット削除設定を構成することができます。キューが複数ある場合、それぞれのキューに異なる設定を構成することができます。
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a. |
K1000管理者コンソール(http://K1000_hostname/admin)にログインします。または、管理ヘッダーに組織メニューを表示 オプションがアプライアンスの 一般設定 で有効になっている場合は、ページの右上隅で、ログイン情報の横にあるドロップダウンリストから組織を選択します。 |
b. |
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管理者およびチケット所有者によるチケットの削除を禁止するには、チケットの削除を許可 チェックボックスをオフにします。 |
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管理者およびチケット所有者によるチケットの削除を有効にするには、チケットの削除を許可 チェックボックスをオンにします。 |
サービスデスクのキュー設定でチケットの削除が有効になっている場合、必要に応じてチケットを削除できます。
キューのチケットの削除が有効になっています。詳細については、チケットの削除設定の構成を参照してください。
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a. |
K1000管理者コンソール(http://K1000_hostname/admin)にログインします。または、管理ヘッダーに組織メニューを表示 オプションがアプライアンスの 一般設定 で有効になっている場合は、ページの右上隅で、ログイン情報の横にあるドロップダウンリストから組織を選択します。 |
b. |
デフォルトでは、サービスデスクのチケットキューは1つだけです。基本的には、キューが1つあれば十分に機能します。ただし、必要に応じてキューを追加、複製、および削除することができます。
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