1. |
a. |
K1000管理者コンソール(http://K1000_hostname/admin)にログインします。または、管理ヘッダーに組織メニューを表示 オプションがアプライアンスの 一般設定 で有効になっている場合は、ページの右上隅で、ログイン情報の横にあるドロップダウンリストから組織を選択します。 |
b. |
c. |
3. |
5. |
チケットルールが、選択したキューに移動します。このルールは、現在のキューのルール一覧に表示されなくなります。
必要に応じて、サービスデスクアイテムでレポート作成を実行できます。
K1000アプライアンスには、サービスデスクデータに対応する事前設定済みのレポート機能のセットが用意されています。
1. |
レポート リストに移動します。 |
a. |
K1000管理者コンソール(http://K1000_hostname/admin)にログインします。または、管理ヘッダーに組織メニューを表示 オプションがアプライアンスの 一般設定 で有効になっている場合は、ページの右上隅で、ログイン情報の横にあるドロップダウンリストから組織を選択します。 |
b. |
2. |
チケットの標準的なライフサイクルは、作成、解決、アーカイブ、削除という形で構成されています。また、アーカイブしたチケットの復元で説明するように、チケットを「復元」することもできます。チケットを復元すると、そのチケットデータを使用できるようにアーカイブテーブルからトランザクションテーブルへとデータが戻され、チケット タブで再度チケットデータを利用できるようになります。
チケットを削除すると、チケットデータが永続的にアプライアンスから削除されます。
サービスデスクのチケットアーカイブ、または組織コンポーネントが有効になっている場合は、選択した組織のサービスデスクのチケットアーカイブを有効にすることができます。
1. |
Service Desk Settings(サービスデスクの設定) ページに移動します。 |
a. |
K1000管理者コンソール(http://K1000_hostname/admin)にログインします。または、管理ヘッダーに組織メニューを表示 オプションがアプライアンスの 一般設定 で有効になっている場合は、ページの右上隅で、ログイン情報の横にあるドロップダウンリストから組織を選択します。 |
b. |
c. |
3. |
注: スケジュールに基づいてチケットをアーカイブしない場合は、今すぐ実行 をクリックして、チケットのアーカイブおよび削除を適宜実行します。このオプションは、アーカイブが構成されているキューすべてに影響します。今すぐ実行 は各キューからも利用でき、対象のキューの設定を使用して、チケットのアーカイブおよび削除を実行します。 |
Run on the nth of every month/specific month at HH:MM(実行基準 n 日 / 毎月 / 特定月 HH:MM から) |
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標準の5つのフィールドからなるcron形式を使用します(拡張cron形式はサポート対象外)。
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アーカイブが設定されたすべてのキューについて、ただちに処理を実行します。詳細については、選択したチケットのアーカイブを参照してください。 |
左のナビゲーションバーに サービスデスク > アーカイブ リンクが表示されます。
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