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KACE Asset Management Appliance 7.1 - Administrator Guide (Japanese)

KACEシステム管理アプライアンス(K1000)
K1000コンポーネントについて 管理者コンソールについて
組織コンポーネントが有効化されていない場合の管理者モードで使用可能なコンポーネント 組織コンポーネントが有効化されている場合の管理者モードで使用可能なコンポーネント 組織コンポーネントが有効化されている場合のシステムモードで使用可能なコンポーネント 「ホーム」コンポーネントの使用 情報の検索およびリストのフィルタリング 管理者コンソールへのログイン:初めてネットワークを構成した後の最初のログイン
はじめに
アプライアンスの設定
要件と仕様 アプライアンスの電源投入と管理者コンソールへのログイン コマンドラインコンソールへのアクセス 設定の変更追跡 システムレベルおよび管理者レベルの一般設定項目の設定 アプライアンスの日付と時刻の設定 ポート設定、NTPサービス、およびWebサイトアクセスの検証 ネットワーク設定とセキュリティ設定の構成 エージェント設定の構成 セッションタイムアウトと自動更新設定の構成 ロケール設定の構成 データ共有の基本設定の構成 DIACAPコンプライアンス要件について モバイルデバイスによるアクセスの設定 組織およびリンク先アプライアンスの高速切り替えの有効化 Quest KACEアプライアンスへのリンク 履歴設定の定義
アイテムのグループを管理するためのラベルのセットアップおよび使用 ユーザーアカウント、LDAP認証、およびSSOの設定
ユーザーアカウントおよびユーザー認証について ロケール設定について システムレベルユーザーアカウントの管理 組織ユーザーアカウントの管理 ユーザープロファイルの表示または編集 LDAPサーバーを使用したユーザー認証 LDAPサーバーからのユーザーのインポート シングルサインオン(SSO)について シングルサインオンの有効化および無効化 Active Directory を使用したシングルサインオン Quest Identity Brokerを使用したシングルサインオン
レプリケーション共有の使用 資格情報の管理 資産の設定
資産管理コンポーネントについて 資産管理について 資産タイプの追加とカスタマイズおよび資産情報の維持 ソフトウェア資産の管理 物理的資産と論理的資産の管理 手動資産情報の維持および使用 場所の管理
ライセンスコンプライアンスの設定 ライセンスコンプライアンスの管理 サービスデスクの設定 組織の作成と管理 アプライアンスリソースのインポートとエクスポート
インベントリの管理
デバイス検出の使用 デバイスインベントリの管理
デバイスの管理について 各デバイス管理方法で使用可能な機能 インベントリ情報について インベントリ設定に対する変更の追跡 インベントリ情報の管理 デバイスの検出および管理 K1000エージェントのプロビジョニング
ファイル共有を有効にする WindowsデバイスでのGPOプロビジョニングツールを使用したK1000エージェントのプロビジョニング オンボードプロビジョニングを使用したK1000エージェントのプロビジョニング プロビジョニングスケジュールの管理 エージェント通信の管理 管理対象デバイスでのK1000エージェントの更新
K1000エージェントの手動展開
エージェントのインストールファイルの取得 Windowsデバイス上でK1000エージェントを手動展開する Linuxデバイスでの手動によるK1000エージェントの展開およびアップグレード Linuxデバイス上でのエージェントに関する操作の実行 Macデバイスでの手動によるK1000エージェントの展開およびアップグレード Macデバイス上でエージェントに関するその他の操作を実行する エージェントによって収集された情報の表示
エージェント不要の管理の使用 管理者コンソールでの、または API を使用したデバイスの手動追加 インベントリ更新の強制実行 MIAデバイスの管理 Dell保証情報の取得
ソフトウェア ページでのアプリケーション管理
ソフトウェア ページについて インベントリ設定に対する変更の追跡 ソフトウェア ページインベントリ内のアプリケーションの追加と削除 ソフトウェア資産の作成 ソフトウェア脅威レベルとカテゴリの使用 アプリケーションの検索とラベル作成 ITNinjaフィードの管理
ソフトウェアカタログインベントリの管理
ソフトウェアカタログについて ソフトウェアカタログ情報の表示 ソフトウェアカタログへのアプリケーションの追加 ソフトウェアカタログのアプリケーションに関するライセンス資産の管理 ソフトウェアメータリングの使用 アプリケーション制御の使用 ソフトウェアカタログの更新および再インストール
プロセス、スタートアッププログラム、およびサービスインベントリの管理 カスタムインベントリルールの記述
管理対象デバイスへのパッケージの展開
ソフトウェアの配布とWake On LANの使用
ソフトウェアの配布について 配布設定に対する変更の追跡 配布パッケージのタイプ アプライアンスからのパッケージの配布 代替のダウンロード場所およびレプリケーション共有からのパッケージの配布 Mac OS Xデバイスへのアプリケーションの配布 管理対象インストールの使用 ファイル同期の作成および使用 Wake On LANの使用 管理対象インストールのエクスポート
管理対象デバイスへの警告のブロードキャスト 管理対象デバイスでのスクリプトの実行
スクリプトについて スクリプト設定の変更追跡 デフォルトスクリプトについて スクリプトの追加と編集 実行 および 今すぐ実行 コマンドの使用 設定ポリシーテンプレートについて Windows設定ポリシーの使用 Mac OS X設定ポリシーの使用 ポリシーとスクリプトの編集 スクリプトログの検索 スクリプトのエクスポート
Mac プロファイルの管理
デバイスのパッチ適用とセキュリティの維持
パッチ管理について パッチのサブスクライブとダウンロード パッチスケジュールの作成および管理 パッチインベントリの管理 Dellデバイスおよびアップデートの管理 デバイスとアプライアンスのセキュリティの維持
デバイスのセキュリティのテスト
OVALセキュリティチェックについて OVALテストと定義の理解 SCAPについて ベンチマークについて SCAPスキャンのしくみ SCAPスキャンスケジュールの編集 セキュリティポリシーテンプレートについて Windowsセキュリティポリシーテンプレートの使用 Macセキュリティポリシーテンプレートの使用 エージェントのプロビジョニングを妨げる Windows のセキュリティに関する問題の解決
アプライアンスのセキュリティの維持
レポートの使用と通知のスケジュール サーバーの監視
サーバー監視の開始 監視プロファイルの操作 デバイスの監視の管理 警告の操作
サービスデスクの使用
サービスデスクの設定
システム要件 サービスデスクについて 設定作業の概要 サービスデスクの営業時間と休業日の設定 サービスレベル契約の設定 サービスデスクチケットキューの設定 チケット設定の構成 ユーザーコンソールホームページのカスタマイズ 満足度調査の利用 サービスデスクの添付ファイルのセキュリティの有効化または無効化
サービスデスクのチケット、プロセス、およびレポートの管理
サービスデスクチケットのライフサイクルの概要 管理者コンソールおよびユーザーコンソールからのチケットの作成 Eメールによるチケットの作成と管理 チケットの表示およびコメントや作業や添付ファイルの管理 チケットのエスカレーションプロセスの使用 サービスデスクプロセスの使用 チケットルールの使用 サービスデスクレポートの実行 チケットのアーカイブ、復元、削除 チケット削除の管理
サービスデスクチケットキューの管理 ユーザーダウンロードおよびサポート技術情報記事について サービスデスクチケット設定のカスタマイズ SMTP Eメールサーバーの設定
メンテナンスとトラブルシューティング
アプライアンスのメンテナンス
設定の変更の追跡 アプライアンスバックアップについて アプライアンスの復元 アプライアンスソフトウェアの更新 アプライアンスの再起動またはシャットダウン KACEからのOVAL定義の更新 日次実行出力の理解
K1000のトラブルシューティング
付録 用語集 当社について 法律上の注意

Mac ユーザープロファイルの追加または編集

Mac ユーザープロファイルの追加または編集

管理者コンソールを使用して、Mac ユーザープロファイルを K1000 アプライアンスに追加できます。ユーザープロファイルには、ユーザーに適用される設定(E メール設定など)が含まれています。アプライアンスに追加されたユーザープロファイルは、バージョン 10.8、10.9、または 10.10 を実行しているエージェント管理対象 Mac OS X デバイスに展開できます。

注: 管理者コンソールで設定したプロファイルのペイロードを編集できます。ただし、管理者コンソールにアップロードされたプロファイルのペイロードは表示または編集できません。
1.
Mac Profile Detail(Mac プロファイルの詳細) ページに移動します。
a.
K1000管理者コンソール(http://K1000_hostname/admin)にログインします。または、管理ヘッダーに組織メニューを表示 オプションがアプライアンスの 一般設定 で有効になっている場合は、ページの右上隅で、ログイン情報の横にあるドロップダウンリストから組織を選択します。
b.
左側のナビゲーションバーで、スクリプト をクリックして、Mac Profiles をクリックします。
アクションの選択 > 新しいユーザープロファイル をクリックします。
2.
一般的なオプション セクションで、次の情報を入力します。

オプション

説明

プロファイル名

Mac Profiles リストに表示される名前。この名前は一意である必要はありませんが、リストでプロファイルを識別できるようにする必要があります。

説明

プロファイルに関する追加情報。設定や意図された用途などです。

User ability to remove profile(プロファイル除去のユーザー機能)

ユーザーがデバイスからプロファイルを除去できるかどうか。オプションは次の通りです。

無効:ユーザーはプロファイルを除去できません。
Always(常に):ユーザーはパスワードを入力せずにいつでもプロファイルを除去できます。
With Password(パスワードを使用):ユーザーはプロファイルに関連付けられたパスワードを入力すればプロファイルを除去できます。

Automatically remove profile(プロファイルの自動除去)

指定した時間の後でプロファイルが自動的に除去されるかどうか。このアクションは、学期の終了後など、特定の日付の後でプロファイルを変更する必要があるデバイスを設定する場合に便利です。オプションは次の通りです。

無効:プロファイルは自動的に除去されるようにスケジュールされません。
On Date(日付指定):プロファイルは指定した日付で自動的に除去されるようにスケジュールされます。日付は mm/dd/yyyy 形式で指定する必要があります。
After(経過後):プロファイルは指定した時間の経過後に除去されるようにスケジュールされます。時間は日数または時間で指定できます。
3.
オプション: Payloads(ペイロード) セクションで、Exchange、LDAP、またはメールの設定を追加または編集します。

オプション

説明

Account Name(アカウント名)

アカウントを識別するために使用される名前。

ユーザー

ユーザーの名前。

Eメールアドレス

E メールアカウントに使用するアドレス。

パスワード

E メールアカウントのパスワード。

Internal Exchange Host and Port(内部 Exchange ホストおよびポート)

内部 Exchange サーバーのホスト名および E メール通信に使用されるポート。

External Exchange Host and Port(外部 Exchange ホストおよびポート)

外部 Exchange サーバーのホスト名および E メール通信に使用されるポート。

Internal Server Path(内部サーバーパス)

内部ネットワーク上のサーバーへのパス。

External Server Path(外部サーバーパス)

外部ネットワーク上のサーバーへのパス。

Use SSL for Internal Exchange Host(内部 Exchange ホストに SSL を使用)

ドメイン内で送信される E メールに対して Secure Sockets Layer を使用するかどうか。

Use SSL for External Exchange Host(外部 Exchange ホストに SSL を使用)

ドメイン外で送信される E メールに対して Secure Sockets Layer を使用するかどうか。

オプション

説明

Account Description(アカウント説明)

LDAP アカウントの名前(Example Corporation LDAP Account など)。

Account Username(アカウントユーザー名)

LDAP サーバーへのログインに使用されるアカウントのユーザー名。

Account Password(アカウントパスワード)

LDAP サーバーへのログインに使用されるアカウントのパスワード。

Account Hostname(アカウントホスト名)

LDAP サーバーのホスト名または IP アドレス。

SSLを使用

LDAP サーバーへの接続に Secure Sockets Layer を使用するかどうか。

Search Settings(検索設定)

LDAP サーバー上の情報を検索するために使用される設定。

リスト内の検索情報を識別する情報。

検索の深さ。検索が次のものに対して実施されるかどうかを示します。

Base(ベース):ベースつまりゼロレベルのオブジェクトのみが含まれます。
1レベル:ベースに直接従属しているオブジェクトが含まれます(ベースは含まれません)。
Subtree(サブツリー):ベースおよびサブツリー内のオブジェクトが含まれます。

Search Base(検索ベース):検索を開始するディレクトリ内の場所。検索ベースによって、LDAP または Active Directory 構造における場所またはコンテナを指定します。この基準には、認証するすべてのユーザーが含まれる必要があります。基準を満たす OU、DC、または CN のベース DN の最も明確な組み合わせを入力します(一番左は最も限定的、一番右は最も一般的です)。例えば、このパスが、認証対象となるユーザーが属するコンテナを指している場合は、次の通りです。

「OU=end_users,DC=company,DC=com」。

オプション

説明

Account Description(アカウント説明)

アカウントの名前(Example Corporation Mail Account など)。

Account Type(アカウントタイプ)

アカウントへのアクセスに使用されるプロトコル(POP または IMAP)。

User Display Name(ユーザー表示名)

E メールメッセージの From(送信者) フィールドに表示されるユーザー名。

Eメールアドレス

ユーザーの E メールアドレス。

Incoming Mail Server and Port(受信メールサーバーおよびポート)

受信メールに対して使用されるホスト名または IP アドレスとポート番号。

Outgoing Mail Server and Port(送信メールサーバーおよびポート)

送信メールに対して使用されるホスト名または IP アドレスとポート番号。次の標準のポート割り当てを使用します。

Incoming Mail User Name(受信メールユーザー名)

受信メールサーバーに対して使用するユーザー名。

Outgoing Mail User Name(送信メールユーザー名)

送信メールサーバーに対して使用するユーザー名。

Incoming Mail Authentication Type(受信メール認証タイプ)

受信メールのユーザーを認証する方法。認証タイプには、パスワード、MD5 チャレンジ / レスポンス、NTLM、HTTP MD5 Digest があります。

Outgoing Mail Authentication Type(送信メール認証タイプ)

送信メールのユーザーを認証する方法。認証タイプには、パスワード、MD5 チャレンジ / レスポンス、NTLM、HTTP MD5 Digest があります。

Incoming mail use SSL(受信メールで SSL を使用)

ユーザーアカウントに送信されるメールに対して Secure Socket Layer を使用するかどうか。

Outgoing mail use SSL(送信メールで SSL を使用)

ユーザーアカウントから送信されるメールに対して Secure Socket Layer を使用するかどうか。

4.
(オプション)展開 セクションで、プロファイルのターゲットデバイスを選択します。

オプション

説明

全デバイス

Mac OS X のサポート対象バージョン(バージョン 10.8、10.9、または 10.10)を実行しているすべての K1000 エージェント管理対象デバイスにプロファイルを配布します。アプライアンスで組織コンポーネントが有効になっている場合、選択した組織のすべてのサポート対象 Mac デバイスがこの配布に含まれます。

ラベル

選択したラベル内のデバイスにのみプロファイルを配布します。ラベル、特に Smart Label に配布を制限すると、プロファイルを適切に適用するのに役立ちます。

このオプションを使用するには、予めラベルまたはSmart Labelを作成しておく必要があります。詳細については、デバイスに対するSmart Labelの追加を参照してください。

デバイス

選択したサポート対象 Mac OS X デバイス(バージョン 10.8、10.9、または 10.10)にプロファイルを配布します。デバイスを検索するには、フィールドに入力し始めます。

オペレーティングシステム

プロファイルを配布するデバイスのオペレーティングシステムを選択します。サポート対象オペレーティングシステム(Mac OS X バージョン 10.8、10.9、または 10.10)のみが表示されます。すべてのサポート対象 Mac オペレーティングシステムにプロファイルを配布するには、オペレーティングシステムをすべて選択しないでおきます。

すべて削除

選択されているすべてのデバイスをこのセクションの デバイス リストから除去します。

5.
スケジュール セクションで、プロファイルをターゲットデバイスに配布するためのオプションを選択します。

オプション

説明

なし

プロファイルをスケジュールに基づいて配布しません。スケジュールが なし に設定されたプロファイルは、Mac Profiles リストでステータスは 無効 です。ただし、スケジュールが なし に設定されたプロファイルも、ページの一番下で 今すぐ実行 を選択した場合は展開できます。

Every n minutes/hours(n 分 / 時間ごと)

指定した間隔で実行します。

毎日 HH:MM から

毎日または特定曜日の指定した時間に実行します。

Run on the nth of every month/specific month at HH:MM(実行基準 n 日 / 毎月 / 特定月 HH:MM から)

毎月または指定月の、同じ日の指定した時刻に実行します。

カスタム

カスタムスケジュールに従って実行します。

標準の5つのフィールドからなるcron形式を使用します(拡張cron形式はサポート対象外)。

値の指定は次の要領で 行います。

スペース( ): 各フィールドはスペースで区切ります。
アスタリスク(*):アスタリスクを使用して、 値の範囲全体をフィールドに含めます。例えば、時のフィールドに指定したアスタリスクは、 毎時を示します。
コンマ (,): フィールド内の複数の値はコンマで区切ります。例えば、 曜日フィールドに指定した0,6は 日曜日と土曜日を示します。
ハイフン(-):フィールド内の値の範囲を ハイフンで示します。例えば、 曜日のフィールドに指定した1-51,2,3,4,5と同じになり、月曜日から金曜日までを 示します。
スラッシュ(/):アクションを繰り返す間隔を スラッシュで指定します。例えば、 時のフィールドに指定した*/3は、 0,3,6,9,12,15,18,21と同じです。アスタリスク (*)は毎時を指定しますが、 /3は3で割り切れる時刻に指定を制限します。

例:

6.
Deployment Options(展開オプション) セクションで、プロファイルのインストールに関するプロンプトをユーザーに表示するためのオプションを選択します。

オプション

説明

Runtime prompt for logged-in users(ログインユーザーの実行時プロンプト)

エージェントによってプロファイルのインストールが開始されると、ターゲットデバイスにログインしているユーザーにプロンプトが表示されます。

Login prompt for all users(全ユーザーのログインプロンプト)

ユーザーがターゲットデバイスにログインすると、まだ実行していない場合はプロファイルのインストールを求めるプロンプトが表示されます。

Both runtime and login prompts(実行時とログイン両方のプロンプト)

エージェントによってプロファイルのインストールが開始されると、ターゲットデバイスにログインしているユーザーに、まだ実行していない場合はプロファイルのインストールを求めるプロンプトが表示されます。スクリプトの実行後にログインするユーザーにも、プロファイルのインストールを求めるプロンプトが表示されます。

オプション

説明

保存

プロファイルを保存して Mac Profiles リストに戻ります。

今すぐ実行

アプライアンスへのアクティブなエージェント接続があるターゲットデバイスで、選択した展開オプションに従ってプロファイルをすぐにインストールします。詳細については、実行 および 今すぐ実行 コマンドの使用を参照してください。

複製

プロファイル名の前に Copy of を付加してプロファイルのコピーを作成します。このオプションは、まだ保存されていない新しいプロファイルに対しては使用できません。詳細については、既存のプロファイルをテンプレートとして使用した Mac プロファイルの追加を参照してください。

削除

ターゲットデバイスからプロファイルを除去するために使用できるプロファイルを作成します。このオプションは、まだ保存されていない新しいプロファイルに対しては使用できません。詳細については、管理対象デバイスからの Mac プロファイルの除去を参照してください。

削除

K1000 アプライアンスからプロファイルを除去します。プロファイルがインストールされているデバイスからはプロファイルは除去されません。このオプションは、まだ保存されていない新しいプロファイルに対しては使用できません。詳細については、K1000 アプライアンスからの Mac プロファイルの削除を参照してください。

キャンセル

変更を破棄して Mac Profiles リストに戻ります。

Mac システムプロファイルの追加または編集

Mac システムプロファイルの追加または編集

管理者コンソールを使用して、Mac システムプロファイルを K1000 アプライアンスに追加できます。システムプロファイルには、デバイスに適用される設定(パスコード要件など)が含まれています。アプライアンスに追加されたシステムプロファイルは、バージョン 10.8、10.9、または 10.10 を実行しているエージェント管理対象 Mac OS X デバイスに展開できます。

アプリへのアクセスとパスコードの設定のポリシーを確立しておきます。

注: 管理者コンソールで設定したシステムプロファイルのペイロードを編集できます。ただし、管理者コンソールにアップロードされたプロファイルのペイロードは表示または編集できません。
1.
Mac Profile Detail(Mac プロファイルの詳細) ページに移動します。
a.
K1000管理者コンソール(http://K1000_hostname/admin)にログインします。または、管理ヘッダーに組織メニューを表示 オプションがアプライアンスの 一般設定 で有効になっている場合は、ページの右上隅で、ログイン情報の横にあるドロップダウンリストから組織を選択します。
b.
左側のナビゲーションバーで、スクリプト をクリックして、Mac Profiles をクリックします。
アクションの選択 > 新しいシステムプロファイル をクリックします。
2.
一般的なオプション セクションで、次の情報を入力します。

オプション

説明

プロファイル名

Mac Profiles リストに表示される名前。この名前は一意である必要はありませんが、リストでプロファイルを識別できるようにする必要があります。

説明

プロファイルに関する追加情報。設定や意図された用途などです。

User ability to remove profile(プロファイル除去のユーザー機能)

ユーザーがデバイスからプロファイルを除去できるかどうか。オプションは次の通りです。

無効:ユーザーはプロファイルを除去できません。
Always(常に):ユーザーはパスワードを入力せずにいつでもプロファイルを除去できます。
With Password(パスワードを使用):ユーザーはプロファイルに関連付けられたパスワードを入力すればプロファイルを除去できます。

Automatically remove profile(プロファイルの自動除去)

指定した時間の後でプロファイルが自動的に除去されるかどうか。これは、学期の終了後など、特定の日付の後でプロファイルを変更する必要があるデバイスを設定する場合に便利です。オプションは次の通りです。

無効:プロファイルは自動的に除去されるようにスケジュールされません。
On Date(日付指定):プロファイルは指定した日付で自動的に除去されるようにスケジュールされます。日付は mm/dd/yyyy 形式で指定する必要があります。
After(経過後):プロファイルは指定した時間の経過後に除去されるようにスケジュールされます。時間は日数または時間で指定できます。
3.
Payloads(ペイロード) セクションで、Gatekeeper(ゲートキーパー) 設定情報を追加または編集します。

オプション

説明

Allow Apps Downloaded From(アプリのダウンロード元)

ユーザーが次の場所からアプリをダウンロードできるかどうか。

Mac App Store:ユーザーは Mac App Store からのみアプリをダウンロードできます。
Mac App Store and Identified Developers(Mac App Store および識別された開発者):ユーザーは Mac App Store から、および Apple の一意の開発者 ID を使用してアプリにデジタル署名した開発者からアプリをダウンロードできます。
Anywhere(任意の場所):ユーザーは任意の場所から制限なしにアプリをダウンロードできます。

Don't allow user to override Gatekeeper setting(ユーザーにゲートキーパー設定を上書きさせない)

ユーザーがアプリのダウンロード設定を変更できるかどうか。

4.
Passcode(パスコード) 設定情報を追加または編集します。
注: このセクションでは、パスコードという用語はパスワードという用語と同じ意味です。

オプション

説明

Allow simple value(単純な値を許可)

ユーザーは繰り返し、昇順、降順の文字シーケンスのパスコードを選択できます。

Require alphanumeric value(英数字の値が必要)

ユーザーは最低 1 つの文字と 1 つの数字を含むパスコードを選択する必要があります。

Minimum passcode length(パスコードの最小の長さ)

パスコードで許可される最小文字数。

Minimum number of complex characters(特殊文字の最小数)

パスコードで許可される英数字以外の文字(* や ! など)の最小数。

Maximum number of failed attempts(最大失敗試行回数)

アカウントがロックアウトされるまでに、ユーザーがデバイスをアンロックするために間違ったパスコードを入力できる回数。

Maximum grace period for device lock(デバイスロックの最大猶予時間)

システム設定で一定時間何もしないとデバイスがロックされるように指定されている場合、この設定によってユーザーがパスコードを入力しなくてもデバイスをアンロックできる時間が設定されます。猶予時間が過ぎると、ユーザーはパスコードを入力してデバイスをアンロックする必要があります。

Maximum passcode age in days(最大パスコード有効期限(日数))

パスコードの変更が必要になるまでの日数。

Passcode history(パスコード履歴)

パスコードの再利用が可能になるまでに一意である必要があるパスコードの数。

Delay after failed login attempts in minutes(失敗ログイン試行後の遅延(分))

最大失敗ログイン試行回数に達した後、ユーザーがログインを試行できるようになるまでに経過する必要がある分数。

5.
展開 セクションで、プロファイルのターゲットデバイスを選択します。

オプション

説明

全デバイス

Mac OS X のサポート対象バージョン(バージョン 10.8、10.9、または 10.10)を実行しているすべての K1000 エージェント管理対象デバイスにプロファイルを配布します。アプライアンスで組織コンポーネントが有効になっている場合、選択した組織のすべてのサポート対象 Mac デバイスが含まれます。

ラベル

選択したラベル内のデバイスにのみプロファイルを配布します。ラベル、特に Smart Label に配布を制限すると、プロファイルを適切に適用するのに役立ちます。

このオプションを使用するには、予めラベルまたはSmart Labelを作成しておく必要があります。詳細については、デバイスに対するSmart Labelの追加を参照してください。

デバイス

選択したサポート対象 Mac OS X デバイス(バージョン 10.8、10.9、または 10.10)にプロファイルを配布します。デバイスを検索するには、フィールドに入力し始めます。

オペレーティングシステム

プロファイルを配布するデバイスのオペレーティングシステムを選択します。すべてのサポート対象 Mac オペレーティングシステムにプロファイルを配布するには、オペレーティングシステムをすべて選択しないでおきます。

すべて削除

すべてのデバイスをこのセクションの デバイス リストから除去します。

6.
スケジュール セクションで、プロファイルをターゲットデバイスに配布するためのオプションを選択します。

オプション

説明

なし

プロファイルをスケジュールに基づいて配布しません。スケジュールが なし に設定されたプロファイルは、Mac Profiles リストでステータスは 無効 です。ただし、スケジュールが なし に設定されたプロファイルも、ページの一番下で 今すぐ実行 を選択した場合は展開できます。

Every n minutes/hours(n 分 / 時間ごと)

指定した間隔で実行します。

毎日 HH:MM から

毎日または特定曜日の指定した時間に実行します。

Run on the nth of every month/specific month at HH:MM(実行基準 n 日 / 毎月 / 特定月 HH:MM から)

毎月または指定月の、同じ日の指定した時刻に実行します。

カスタム

カスタムスケジュールに従って実行します。

標準の5つのフィールドからなるcron形式を使用します(拡張cron形式はサポート対象外)。

値の指定は次の要領で 行います。

スペース( ): 各フィールドはスペースで区切ります。
アスタリスク(*):アスタリスクを使用して、 値の範囲全体をフィールドに含めます。例えば、時のフィールドに指定したアスタリスクは、 毎時を示します。
コンマ (,): フィールド内の複数の値はコンマで区切ります。例えば、 曜日フィールドに指定した0,6は 日曜日と土曜日を示します。
ハイフン(-):フィールド内の値の範囲を ハイフンで示します。例えば、 曜日のフィールドに指定した1-51,2,3,4,5と同じになり、月曜日から金曜日までを 示します。
スラッシュ(/):アクションを繰り返す間隔を スラッシュで指定します。例えば、 時のフィールドに指定した*/3は、 0,3,6,9,12,15,18,21と同じです。アスタリスク (*)は毎時を指定しますが、 /3は3で割り切れる時刻に指定を制限します。

例:

オプション

説明

保存

プロファイルを保存して Mac Profiles リストに戻ります。

今すぐ実行

アプライアンスへのアクティブなエージェント接続があるターゲットデバイスで、選択した展開オプションに従ってプロファイルをすぐにインストールします。詳細については、実行 および 今すぐ実行 コマンドの使用を参照してください。

複製

プロファイル名の前に Copy of を付加してプロファイルのコピーを作成します。このオプションは、まだ保存されていない新しいプロファイルに対しては使用できません。詳細については、既存のプロファイルをテンプレートとして使用した Mac プロファイルの追加を参照してください。

削除

ターゲットデバイスからプロファイルを除去するために使用できるプロファイルを作成します。このオプションは、まだ保存されていない新しいプロファイルに対しては使用できません。詳細については、管理対象デバイスからの Mac プロファイルの除去を参照してください。

削除

K1000 アプライアンスからプロファイルを除去します。プロファイルがインストールされているデバイスからはプロファイルは除去されません。このオプションは、まだ保存されていない新しいプロファイルに対しては使用できません。詳細については、K1000 アプライアンスからの Mac プロファイルの削除を参照してください。

キャンセル

変更を破棄して Mac Profiles リストに戻ります。

既存のプロファイルをテンプレートとして使用した Mac プロファイルの追加

既存のプロファイルをテンプレートとして使用した Mac プロファイルの追加

既存のプロファイルを複製して Mac プロファイルを追加できます。これは、既存のプロファイルをさまざまなデバイスにインストールしたり、プロファイルのインストールをさまざまな時点で行うようにスケジュールしたりする場合に便利です。プロファイルを複製し、必要に応じてターゲットデバイスまたはスケジュールを変更できます。

ユーザープロファイルまたはシステムプロファイルを K1000 アプライアンスに追加しておきます。

インポートされたプロファイルを複製することはできません。

1.
Mac Profiles ページに移動します。
a.
K1000管理者コンソール(http://K1000_hostname/admin)にログインします。または、管理ヘッダーに組織メニューを表示 オプションがアプライアンスの 一般設定 で有効になっている場合は、ページの右上隅で、ログイン情報の横にあるドロップダウンリストから組織を選択します。
b.
左側のナビゲーションバーで、スクリプト をクリックして、Mac Profiles をクリックします。
2.
プロファイルの名前をクリックして、Mac Profile Detail(Mac プロファイルの詳細) ページを表示します。
3.
ページの一番下で複製 をクリックします。
プロファイルが複製され、Mac Profile(Mac プロファイル) リストに表示されます。プロファイル名の前に Copy of が付加されます。複製されたプロファイルのプロパティと ID 番号は元のプロファイルと同じですが、複製されたアクションが同じデバイスで実行されないように、スケジュールは自動的に なし に設定されます。

K1000 アプライアンスへの Mac プロファイルのアップロード

K1000 アプライアンスへの Mac プロファイルのアップロード

K1000 アプライアンスでは、Mac プロファイルの作成に必要な設定を含む MOBILECONFIG ファイルをアップロードできます。

プロファイルに必要な設定(ペイロード)を含むファイルを取得しておきます。そのファイルでは、ファイル拡張子 MOBILECONFIG が使用されています。例えば、mail.mobileconfig です。Mac プロファイルの作成とそれらの Mac OS X サーバーからのダウンロードの詳細については、http://help.apple.com/profilemanager/mac/4.0を参照してください。

注: 管理者コンソールにアップロードされたプロファイルのペイロードは、表示または編集できません。ただし、MOBILECONFIG ファイル内のペイロードを管理者コンソールの外部で変更し、編集済みのファイルを新しいプロファイルとしてアップロードできます。
1.
Mac Profiles リストページに移動します。
a.
K1000管理者コンソール(http://K1000_hostname/admin)にログインします。または、管理ヘッダーに組織メニューを表示 オプションがアプライアンスの 一般設定 で有効になっている場合は、ページの右上隅で、ログイン情報の横にあるドロップダウンリストから組織を選択します。
b.
左側のナビゲーションバーで、スクリプト をクリックして、Mac Profiles をクリックします。
2.
アクションの選択 > プロファイルのアップロード をクリックします。
3.
参照 または ファイルの選択 をクリックし、MOBILECONFIG ファイルを見つけます。
4.
アップロード をクリックします。
プロファイルが Mac Profiles リストに表示されます。ソース 列は Imported(インポート) です。

プロファイルの展開およびスケジュールのオプションを選択します。詳細については、以下を参照してください。

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