Windows管理対象デバイス上でWindows自動更新を起動するには、複数の方法があります。
Windows自動更新を起動するには、次のいずれかを実行します。
自動更新テンプレートを使用して、管理対象デバイスでWindows Updateプロセスを使用する方法を制御するスクリプトを作成します。
Windows Update の詳細については、次を参照してください。https://support.microsoft.com/ja-jp/help/328010/how-to-configure-automatic-updates-by-using-group-policy-or-registry-settings
1. |
Windows自動更新 ページに移動します。 |
a. |
K1000管理者コンソール(http://K1000_hostname/admin)にログインします。または、管理ヘッダーに組織メニューを表示 オプションがアプライアンスの 一般設定 で有効になっている場合は、ページの右上隅で、ログイン情報の横にあるドロップダウンリストから組織を選択します。 |
b. |
c. |
2. |
スクリプトを識別するための名前。この名前は、スクリプト ページに表示されます。 | |||
更新が入手可能になると通知を受け取りますが、その更新がアプライアンスにダウンロードまたはインストールされることがないようにします。 | |||
デバイスでWindows自動更新を使用しないようにします。この設定は、アプライアンスのパッチ適用機能を使用してWindowsのパッチ更新を管理する必要がある場合に推奨します。 | |||
| |||
5. |
Dell Command | Monitor の使用により、特定のデルのデバイスに対して次の機能が K1000 に提供されます。
| Monitor - Hardware Alerts(ハードウェアアラート)Dell Command | Monitor は、Dell Command Suite の監視ツールです。これにより、K1000 アプライアンスなどのリモート管理アプリケーションで管理および監視アクティビティを実行できます。Dell Command | Monitor - Monitor ページを使用して、Dell Command | Monitor を展開するため、または Dell Command | Monitor をサポートする K1000 管理対象デバイスからこのツールを除去するために使用する、管理対象インストールに名前を付けて保存できます。
サポート対象のデルのハードウェアおよび Microsoft オペレーティングシステムを備えたデバイスが必要です。詳細については、Dell Command | Monitor についてを参照してください。
Dell Command | Monitor を Dell TechCenter(http://en.community.dell.com/techcenter/enterprise-client/w/wiki/7531.dell-command-monitor)からダウンロードしておきます。
| Monitor をクリックします。 |
2. |
オプション: デフォルトよりも明確な名前が必要な場合は、名前を変更します。 |
3. |
4. |
管理対象インストールの詳細 ページで必要な情報の入力を完了します。詳細については、Windowsデバイス用の管理対象インストールの作成を参照してください。
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