ただし、削除したサービスが管理対象デバイスで見つかった場合、デバイスがインベントリ情報を更新したときに、それらのサービスのレコードが新しいIDで再作成されます。
1. |
サービス リストに移動します。 |
a. |
K1000管理者コンソール(http://K1000_hostname/admin)にログインします。または、管理ヘッダーに組織メニューを表示 オプションがアプライアンスの 一般設定 で有効になっている場合は、ページの右上隅で、ログイン情報の横にあるドロップダウンリストから組織を選択します。 |
b. |
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カスタムインベントリルールを記述して、インベントリ内のアイテムの詳細情報を収集できます。
インベントリコンポーネントの使用に関する詳細については、ソフトウェア ページでのアプリケーション管理を参照してください。
カスタムインベントリルールにより、カスタマイズされた情報をインベントリコレクションプロセス中に取得できます。
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Windowsの プログラムの追加と削除 セクションにリストされていないソフトウェアの管理。 |
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カスタムインベントリルールでは、レジストリキーとエントリの値、プログラム、ファイル、スクリプト、環境変数、システムプロパティ、およびコマンドの出力をテストおよび取得します。
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条件付きルール: これらのルールは、条件がデバイスに存在するかどうかをテストします。ルールによってtrueが返されると、K1000エージェントは「インストールされているプログラム」としてアイテムをレポートします。ルールによってfalseが返されると、アイテムは「インストールされているプログラム」として表示されません。 |
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値戻しルール: これらのルールは、デバイスからデータを取得します。値が存在する場合、K1000エージェントは「インストールされているプログラム」としてアイテムをレポートし、対応する「カスタムインベントリフィールド」を設定します。 |
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