管理者コンソールにITNinjaフィードを表示しないようにするには、Questとデータを共有するアプライアンス設定を変更します。これにより、ITNinjaフィードが無効になります。
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アプライアンスで組織コンポーネントが有効化されている場合は、K1000管理者コンソール(http://K1000_hostname/system)にログインします。または、ページの右上隅にあるドロップダウンリストから システム を選択して、設定 をクリックします。 |
K1000 の一般設定の詳細については、組織コンポーネントが有効になっている場合のアプライアンス一般設定項目の設定を参照してください。
管理対象デバイス上に存在すると識別され、ソフトウェアカタログの定義に一致したアプリケーションは、ソフトウェアカタログインベントリと呼ばれます。
エージェントバージョン5.5以降を実行する管理対象デバイスがアプリケーションインベントリをレポートするときに、そのインベントリ情報がソフトウェアカタログのアイテムと比較されます。その後、標準化されたアプリケーションインベントリ情報が ソフトウェアカタログ タブに表示されます。
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カタログ未登録のアプリケーションは、K1000インベントリには存在するが、ソフトウェアカタログには表示されない実行可能ファイルです。ソフトウェアカタログ ページでは、「カタログ未登録」としてリストされたアプリケーションを表示できます。ただし、カタログ未登録のアプリケーションのメータリングの有効化、「不許可」としてのマーク付け、およびライセンス情報の追加を行うことはできません。
カタログ未登録のアプリケーションに対してメータリング、「不許可」としてのマーク付け、またはライセンス情報との関連付けを行うには、カタログ未登録のアプリケーションをローカルまたはパブリックのソフトウェアカタログに追加する必要があります。詳細については、ソフトウェアカタログへのアプリケーションの追加を参照してください。
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