リカバリ性を向上させるために、管理者コンソールからバックアップファイルをダウンロードして、別の場所に保存することができます。
バックアップファイルにはFTP経由でもアクセスできます。詳細については、FTP経由でのバックアップファイルへのアクセスを参照してください。
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アプライアンスで組織コンポーネントが有効化されている場合は、K1000管理者コンソール(http://K1000_hostname/system)にログインします。または、ページの右上隅にあるドロップダウンリストから システム を選択して、設定 をクリックします。 |
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K1000バックアップファイルへのアクセスにはFTPを使用できます。これは、別のサーバー上にプロセスを作成してバックアップにアクセスしたい場合や、バックアップファイルが 1 GB を超えているため管理者コンソールでアクセスするとブラウザがタイムアウトしてしまう場合に便利です。
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FTPクライアントを使用して「ftp k1000」にアクセスします。 |
ユーザー名: kbftp
Password: getbxf
アプライアンスのバックアップデータは、アプライアンスのバックアップを無効にすることによって削除できます。
重要: バックアップを無効にすると、障害が発生した場合に、管理者コンソールからアプライアンスの設定とデータを復元できなくなります。そのため、アプライアンスのバックアップの無効化は、VK1000 に対する仮想マシンのスナップショットなど、データをバックアップする別の方法を使用する場合のみにする必要があります。バックアップの無効化は、物理バージョンの K1000 アプライアンスにはお勧めできません。 |
デフォルトでは、アプライアンスのバックアップは有効になっています。必要に応じてアプライアンスのバックアップを無効化および有効化できます。
アプライアンスのバックアップを無効にすると、次にスケジュールされたバックアップ時に、既存のバックアップファイルが削除されるようにスケジュールされます。
重要: バックアップを無効にすると、障害が発生した場合に、管理者コンソールからアプライアンスの設定とデータを復元できなくなります。そのため、アプライアンスのバックアップの無効化は、VK1000 に対する仮想マシンのスナップショットなど、データをバックアップする別の方法を使用する場合のみにする必要があります。バックアップの無効化は、物理バージョンの K1000 アプライアンスにはお勧めできません。 |
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オプション: 障害が発生した場合にデータおよび設定を復元する能力を保持するには、バックアップを無効にする前に、管理者コンソールから最新のバックアップファイルをダウンロードして別の場所に保存します。詳細については、管理者コンソールからのバックアップファイルのダウンロードを参照してください。 |
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アプライアンスで組織コンポーネントが有効化されている場合は、K1000管理者コンソール(http://K1000_hostname/system)にログインします。または、ページの右上隅にあるドロップダウンリストから システム を選択して、設定 をクリックします。 |
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保存 をクリックします。 |
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アプライアンスのバックアップデータは、アプライアンスのバックアップを無効にすることによって削除できます。
重要: バックアップを無効にすると、障害が発生した場合に、管理者コンソールからアプライアンスの設定とデータを復元できなくなります。そのため、アプライアンスのバックアップの無効化は、VK1000 に対する仮想マシンのスナップショットなど、データをバックアップする別の方法を使用する場合のみにする必要があります。バックアップの無効化は、物理バージョンの K1000 アプライアンスにはお勧めできません。 |
デフォルトでは、アプライアンスのバックアップは有効になっています。必要に応じてアプライアンスのバックアップを無効化および有効化できます。
アプライアンスのバックアップを無効にすると、次にスケジュールされたバックアップ時に、既存のバックアップファイルが削除されるようにスケジュールされます。
重要: バックアップを無効にすると、障害が発生した場合に、管理者コンソールからアプライアンスの設定とデータを復元できなくなります。そのため、アプライアンスのバックアップの無効化は、VK1000 に対する仮想マシンのスナップショットなど、データをバックアップする別の方法を使用する場合のみにする必要があります。バックアップの無効化は、物理バージョンの K1000 アプライアンスにはお勧めできません。 |
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オプション: 障害が発生した場合にデータおよび設定を復元する能力を保持するには、バックアップを無効にする前に、管理者コンソールから最新のバックアップファイルをダウンロードして別の場所に保存します。詳細については、管理者コンソールからのバックアップファイルのダウンロードを参照してください。 |
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アプライアンスで組織コンポーネントが有効化されている場合は、K1000管理者コンソール(http://K1000_hostname/system)にログインします。または、ページの右上隅にあるドロップダウンリストから システム を選択して、設定 をクリックします。 |
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保存 をクリックします。 |
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