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アプライアンスで組織コンポーネントが有効化されている場合は、K1000管理者コンソール(http://K1000_hostname/system)にログインします。または、ページの右上隅にあるドロップダウンリストから システム を選択して、設定 をクリックします。 |
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オプション: エージェント通信の設定を構成します。これにより、エージェントがアプライアンスと通信する頻度が決まります。詳細については、エージェント通信の管理を参照してください。
セッションタイムアウトはシステムレベルの設定で、ユーザーが管理者コンソールまたはユーザーコンソールから自動的にログアウトされるまでに非アクティブ状態を保持できる時間を指定します。自動更新設定はユーザーレベルの設定です。この設定により、コンソールページの更新頻度が決まります。
セッションタイムアウトは、セキュリティ要件を満たすように設定できます。
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アプライアンスで組織コンポーネントが有効化されている場合は、K1000管理者コンソール(http://K1000_hostname/system)にログインします。または、ページの右上隅にあるドロップダウンリストから システム を選択して、設定 をクリックします。 |
ユーザーセッションを終了し、ユーザーに再ログインを要求するまでの、非アクティブ状態を保持できる時間を設定します。デフォルトは「1」です。ユーザーコンソールと管理者コンソールには、この期限をユーザーに警告するためのタイムアウトセッションカウンタがあります。非アクティブ状態の期間のみがカウントされます。カウンタは、ユーザーがコンソールとアプライアンスサーバーの通信を発生させるアクション(ウィンドウの更新、変更の保存、ウィンドウの変更など)を実行すると再開されます。カウンタが上限に達すると、ユーザーはログアウトされ、ログイン画面が表示されます。この際、未保存の変更は失われます。 タイムアウトセッションカウンタは、各コンソールの右上に表示されます。 |
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保存してサービスを再起動 をクリックします。 |
自動更新を設定すると、リストページに最新の結果を表示できます。また、自動更新をオフにすると、ブラウザでページが再読み込みされたときにのみページが更新されます。
プロビジョニング結果 ページや デバイス ページなどのステータスを表示するページでは、更新頻度を30秒以下に設定することをお勧めします。ソフトウェアカタログ ページなどのその他のページでは、更新により時間がかかるため、更新間隔を長くしたり、自動更新をオフにしたりする方が適している場合があります。
自動更新設定は、ページおよびユーザー固有の設定です。ページごとおよびユーザーアカウントごとに、個別に設定します。
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K1000管理者コンソール(http://K1000_hostname/admin)にログインします。または、管理ヘッダーに組織メニューを表示 オプションがアプライアンスの 一般設定 で有効になっている場合は、ページの右上隅で、ログイン情報の横にあるドロップダウンリストから組織を選択します。 |
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自動更新 ドロップダウンリストの右上で、頻度を選択します。 |
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