fstab 内のエントリーに ”noauto” を追記することで、手動でアンマウントしたパーティションはバックアップされません。
【追記例】
/dev/sdb1 /mnt/volume ext4 noauto 0 0
*追記後、”systemctl daemon-reload” にてsystemdに変更した内容を反映させる必要があります。
また、”noauto” のエントリーを追加したパーティションにつきましては、手動でマウントすることでバックアップを取得することは可能です。
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