Oracle APMのバージョンにより自動バックアップの扱いが異なります。
Oracle APM 5.5以前
Oracle RMANの自動バックアップやOracle APMのポストバックアップ・スクリプトからのバックアップは、CLIから実行されたバックアップ・ジョブとみなされます。
詳細設定セットでバックアップ寿命を設定する際には、世代管理ではなく期間指定をご利用ください。
CLIベースのバックアップでは、世代管理は未サポートとなります(Oracle APMユーザーズ・ガイド参照) 。
Oracle APM 6.x
Oracle APMのポストバックアップ・スクリプトからのバックアップは、CLIから実行されたバックアップ・ジョブとみなされます。
詳細設定セットでバックアップ寿命を設定する際には、世代管理ではなく期間指定をご利用ください。CLIベースのバックアップでは、世代管理は未サポートとなります(Oracle APMユーザーズ・ガイド参照) 。
また、Oracle APMのバックアップ・ジョブ内で実行されたOracle RMANの自動バックアップは該当するジョブのバックアップ・データとして認識されるようになったため、詳細設定のバックアップ寿命が適用されます。
Plugin for Oracle 7.x 以降
Oracle RMANの自動バックアップやOracle APMのポストバックアップ・スクリプトからのバックアップは、CLIから実行されたバックアップ・ジョブとみなされます。詳細設定セットでバックアップ寿命を設定する際には、世代管理ではなく期間指定をご利用ください。CLIベース/自動バックアップでは、世代管理は未サポートとなります。
関連ソリューション番号: 108369 (https://support.quest.com/jp/kb/SOL108369)
Oracle RMANの自動バックアップに対してターゲットセットや詳細設定セットを指定する方法
ソリューション番号: 5208