NVBUのディスクベースのバックアップデバイスとしてDR4100をご使用頂くことができます。
基本的な設定方法についてご紹介します。
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NVBUからDR4100のRDA(Rapid Data Access)をご使用頂くためには、以下の作業1から3の手順に従ってDR4100側に専用領域を作成してNVBUから追加してご使用頂く必要があります。
作業1. RDS(Rapid Data Store)領域作成
NVBUバックアップデータを格納するために、RDS領域を作成する必要があります。
DR4100のウェブ管理メニューから[Storage] – [Containers]から画面右上の[Create]して、以下の項目を指定します。
Container Name: 作成する領域(コンテナ)名を入力する
Connection Type: [RDA]を選択
RDA type: [RDS]を選択
作業2. パスワード設定
NVBUから作成したRDS領域にアクセスには”backup_user”を使用します。本ユーザはRDSログインユーザとなります。
administrator@dr4100> rda -–show
RDS Login Entry User : backup_user
administrator@dr4100> rda -–setpassword
Enter new password for backup_user: パスワード入力
Re-type new password: パスワード再入力
Rapid Data Access (RDA) password updated successfully
作業3. NVBUのバックアップデバイスとして登録
NVBUのメディア管理画面のメニュー[追加]-[Dell(E) RDAデバイスの追加]を選択します。
ホスト名: DR4100のIPアドレスやホスト名を入力
ユーザ名: backup_user
パスワード: backup_userのパスワード(作業2)を指定
LSU:DR4100で作成したコンテナ名(作業1 Container Name)を入力
その他の項目はデフォルトのままご使用ください。最後に設定を保存頂くことで通常のテープデバイスと同様にご使用頂くことができます。