Oracle RMANの自動バックアップはCLIから実行されたバックアップ・ジョブとみなされますので、以下の何れかの方法でターゲットセットや詳細設定セットを指定することができます。
方法1: Oracle APMの設定を開いて「CLIバックアップ詳細設定セット」、「CLI バックアップ ターゲット・セット」を設定します。言語設定が英語の場合は「CLI Backup/Autobackup Advanced Options Set:」、「CLI Backup/Autobackup Target Set:」になります。
方法2: Oracle RMANのautobackup formatの設定で指定します。autobackup formatに設定する際のフォーマットは以下のようになります。
:<ターゲットセット名>:<詳細設定セット名>:%F
NetVaultサーバ名はホスト名ではなくNetVaultマシン名を指定します。ターゲットセット名、詳細セット名は省略する事が可能です。
例:
RMAN> configure controlfile autobackup format for device type sbt_tape to ‘NVSERVER:TARGETSET:ADVOPTSET:%F’;
なお、Oracle RMANの仕様で自動バックアップからリストアを行う前に、バックアップ時と同じ autobackup format を設定しておく必要がありますのでご注意下さい。
ソリューション番号:3935