バージョン12.X以上のWindows版SharePlexではipcsコマンドでセマフォを確認できません。
バージョン10.2までは ipcs/ipcrmなどで確認・削除できました。
12.0以上での仕様です。
バージョン12.0以上のWindows用SharePlexではSystem V IPC実装としてCygwinを採用するようになりました。
その際、共有メモリについてはCygwinによるSystem V IPC実装を利用していますが、セマフォ Semaphore についてはCygwinを通してWindowsカーネルオブジェクトとして構成するようになりました。
共有メモリは Cygwin ipcs / ipcrmで操作できますが、セマフォに対しては管理できません。
カーネルオブジェクトは基本的に使用するプロセスが終了されればOSによりリリースされるため個別に削除する必要はありません。