本ナレッジベース記事では、オブジェクトキャッシュを手動でコピーする手順を紹介します。
Post プロセスにてオブジェクトキャッシュに関する問題が発生した場合、本記事の手順でオブジェクトキャッシュをコピーして問題が改善するかどうか確認してください。
以下の手順でコピーしてください。
< 手順 >
1. ソース側で Capture プロセスを停止します。
2. Capture プロセスを起動します。
3. Shareplex 管理者ユーザで Source 側のデータベースに接続し、shareplex_actid テーブルの actid 列の値を確認します。
4. Source 側の vardir/state ディレクトリにある o.SID-objcache_sp_ocap.ACTID値 のファイルを探します。
5. Target 側の vardir/state ディレクトリに Step.4 のファイルをコピーします。
6. *objcache_sp_opst* ファイルをバックアップを取得します。
7. コピーしたファイルをターゲットのオブジェクトキャッシュファイル名に変更します。
$ mv o.SID-objcache_sp_ocap.ACTID 0xnnnnnnnn+PP+QUEUENAME+sp_opst+o.SID-o.SID-objcache_sp_opst.ACTID値
8. 該当ファイルについて vardir/state ディレクトリにある他のファイルと同じ所有者、権限に変更します。
9. Post プロセスを起動します。