昨年のアナウンスにて、K1000 v6.4 ではローカライズプロセスの合理化のため一時的な措置として英語のみのリリースとなることをお知らせいたしました。
この度、次期リリースK1000 v6.4SP2 にて改めてローカライズ機能が利用可能になることをご案内いたします。(リリースは2016年3月をターゲットとしています)
K1000 6.4 SP2は次の言語をサポートします。
再ローカライズの工程にて、今後サポートされる言語についてのビジネス上の分析を実施しました。この分析に基づき、次の言語については今後ローカライズを継続しないことを決定しました。
イタリア語あるいは中国語をご利用のお客様は6.3のまま使用し続けるか、またはアップグレードする場合にはローカライズ対象にリストされるいずれかの言語に切り替えていただく必要があります。
K1000 v6.3は 2016年12月31日に制限サポートへ移行します。詳細は製品サポートのライフサイクルをご参照ください。
ローカライズ機能を利用のお客様のため、6.4SP2アップグレードは6.3(Hotfix1,2,3)に対してローカライズ設定を保持したまま適用いただくことができます。
また、すでに英語のみで6.4GAおよびSP1をご利用のお客様は、6.4SP2 アップグレードにより再度ローカライズを使用できるようになります。
個別のご相談がございましたら、お客様担当の弊社営業・アカウントマネージャへご連絡ください。
ソリューション、ヒントやチュートリアル、通知、製品のライフサイクル、コミュニティフォーラムといった製品についての追加情報は、製品サポートのページからご参照いただけます。
フル、リミテッド、サポート終了 の定義については サポートライフサイクルポリシー のページをご参照ください。
サポートチームは引き続きお客様のご質問や問題に対応していきます。
今後ともよろしくお願い申し上げます。
KACE
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