通常は SSDM 実行後のログとして、.wlog ファイルと .tsv ファイルの 2 つが、1 ユーザーに対して生成される認識です。
しかし、一部ユーザーが実行した結果については .tsv ファイルが生成されずに .wlog ファイルのみしか生成されないことがあります。
.tsv ファイルが生成されずに .wlog ファイルのみが生成されるシナリオは、次の様なことが発生したことが想定されます。
原因 1:
移行を開始する前にユーザーが SSDM キャンセルした場合が考えられます。
.wlog ファイルは SSDM 起動時から記録されますが、.tsv ファイルは移行対象のメッセージが移行されるまで記録されません。
.tsvファイルの作成中にエラーが発生した場合が考えられます。
.wlog ファイルを確認し、状況で次のいずれかの対処法を選択ください。
原因 1 の対処法:
移行処理が行われていないので、再度 SSDM を実行してください。
原因 2 の対処法:
必要に応じて SSDM log フォルダーへ書き込みが出来なかった原因の調査をクライアント端末および SSDM log フォルダー先のホスト端末で行ってください。
.tsv ファイルの書き込みは SMB (Server Message Block) プロトコルを利用しています。
備考: SSDM log フォルダーは、下記で設定しているフォルダーです。