SDA管理コンソール(Webインターフェース)において、以下のメッセージが表示されることがあります。
展開 | スクリプト形式のインストール から スクリプト形式のインストール詳細 を開いた場合
'このスクリプト形式のインストールを展開するためにサポートされているブート環境は現在ありません'
または
展開 | システムイメージ | システムイメージ詳細 を開いたとき
'このスクリプト形式のインストールを展開するためにサポートされているブート環境は現在ありません'
デフォルトのブート環境が指定されていない場合に本メッセージが表示されます。
これは製品の既定の動作です。
本メッセージが表示状態であっても、ターゲットコンピュータローカルでの手動でのKBE起動には影響はありません。
ただし自動展開(ブートアクション)を使用する場合は、必ずデフォルトのブート環境の指定が必要となるため、その設定を促すメッセージになります。
メッセージを抑制する場合は、以下の手順にてデフォルトのブート環境を指定します。
1.SDA管理コンソール(Webインターフェース)から 設定|一般設定 へ移動します。
2.[ブート環境オプション] にて、Windows x86用、Windows x64用のプルダウンリストが「環境なし」となっていることを確認します。
3.プルダウンリストに作成済みのKBE (K2000ブート環境)が表示されますので、適切なKBEを指定します。
4.[保存]ボタンを押します。
5.この後に、先のメッセージが抑制されることを確認します。