KACE SMAの仮想マシンに仮想NICを追加し異なるIPアドレスを持たせてそれぞれ異なるネットワークにつなげた運用を行いたいと考えています。そのような構成は可能ですか?
そのような構成はサポートされません。
物理のSDAのみ2つ目のNICの用途としてNIC冗長化あるいはオフボードストレージ通信用の別セグメント設定ができますが、仮想アプライアンスについてはSMAとSDAのいずれもNICは1つのみのサポートとなります。
基本的にルーティングについてはデフォルトゲートウェイとなるルーターを利用します。
仮想NIC二枚刺しはできませんが、SMAの所属するネットワークセグメント内にゲートウェイとして利用可能なIPアドレスを持つルータがあればローカルルーティングテーブルを構成することでそのルーターを通じてデフォルトゲートウェイから通信できないネットワークと通信できるようになります。
接続画面向けに別のIPアドレスを持たせる目的であれば次の機能が利用できる場合があります。
バージョン11.0での新機能: 11.0 ログイン組織自動選択 (4248740)