Migrator for Notes to SharePoint (以後 MNSP と表記) のバージョン 6.9 から、Notes Database の Analyzeをスケジュールされたタスクとして実行できるようになりました。
本稿では、その手順について説明します。以下、手順です。
1) MNSP コンソールにて、通常の Analyze の実行時と同様、 Notes DB を選択し、右クリック | "Analyze Databases..." を選択します。
2) オプションの画面で、スキャンする対象を選択後、"Create Scheduled Task" を選択し、OK をクリックします(もしくは、Enter を押下します)。
※なおスキャンする対象につきましては、下記 5) でも確認および変更が可能です。
3) タスク名と起動予定時間を設定し、OK をクリックします。(もしくは起動予定時間の入力欄で、Tab を1回押下して Enter を押下します)
4) タスクが作成された旨が表示されます。
5) 作成されたタスクの設定を、MNSP コンソールの "Scheduled Tasks" で確認します。
右クリック|プロパティ にて、タスク内容を表示し、"Analyze" ボタンで、スキャン対象を確認及び設定できます。
タスク起動までに時間がある場合は、この時点でコンソールを閉じて構いません。
ただし、タスクは"ユーザーがログオンしているときのみ実行する" となっているため、マシンからログオフしないようにします。
7) タスク実行状況を確認する。
MNSP コンソールを起動し、タスクの実行状態を確認します。
"Scheduled Tasks" ノードで、実行中のタスクを確認できます。
"Running" であれば実行中です。
右ペインの"最新の情報に更新"にて、最新のステータスに更新できます。
完了後、"Task History" ノードにて、実行結果を確認できます。
右クリック|Export log file にて、ファイルにログを出力できます。