RapidRecoveryコアからエージェントを削除する時に、既存のリカバリポイントを残して削除するか、リカバリポイントを含めて削除するかを選択頂きます。削除したエージェントは再度RapidRecoveryコアに追加可能です。リカバリポイントを残した状態で削除してエージェントを再追加された場合に、追加したエージェントのリカバリポイントとして表示されます。
以下の状況の場合にはエージェント追加できない事象が発生します
エージェントモジュールを再インストールするとエージェントの内部IDが変更されるため、エージェント削除前のエージェントとは異なるエージェントとして認識されるために同じエージェントとしては認識されずに同じ名称では追加することができなくなります。
表示名を別名称としてご登録頂く必要があります。同じ表示名を使用したい場合には、その名称で残っている既存のリカバリポイントを削除して頂ければ同一名称で追加可能です。
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