Rapid Recoveryがインストール済みのアプライアンス(DLシリーズ)にRapid Recoveryコア用のパッチを適用すると失敗することがある。
アプライアンス環境にRapid Recoveryコアに累積パッチのバージョンが異なったり、一部のサービスを停止していない場合に、パッチ適用が失敗することがあります。
手順1. 現在ご使用バージョンを確認
Rapid Recoveryウェブ画面にて画面右上の「ヘルプ▼」から[バージョン情報]を選択します。
例. 6.0.2.144や6.0.2.177等の表示
手順2. 対象バージョンの累積パッチをダウンロード
全ての桁が同一の累積パッチを適用する必要があるため、6.0.2.177 累積パッチアップデート2用のモジュールを6.0.2.144バージョンのRapid Recoveryコアには適用できません。
手順3. SRM Web Service停止
Rapid Recoveryコア上で稼動している「Dell DL Appliance SRM Web Service」を停止します。
手順4. 累積パッチを適用
Rapid Recovery累積パッチは実行形式で配布されておりますので、実行して頂き画面指示に従って適用して下さい。
手順5. SRM Web Service起動
手順3にて停止した「Dell DL Appliance SRM Web Service」を起動します。