以下の手順にて既存のVirtual Standbyの設定を削除することができます。
1. Rapid Recovery Coreコンソール、左ペイン上側のVのアイコン(Virtual Stanby)を押します。
2.現在設定されているVirtual Stanbyの一覧が表示されます。
3.一覧の先頭にあるチェックボックスをオンにします。
(最上段のフィールド情報の先頭にあるチェックボックスをオンにすると、すべてのエントリの先頭のチェックがオンになります。)
4.Coreコンソール右上、[実行中のタスク]がゼロであり、現在エクスポート処理が実行されていないことを確認し、[一時停止]を押します。
5.一覧の先頭のチェックがオンであることを確認し、[削除]を押します。
6.既存のVirtual Standbyの設定が削除されます。
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