起動シーケンスに systemd を使用する Linux OS のサーバ全体の起動時に NetVault Backup 10/11 サーバ/クライアントの起動に失敗することがあります。
NetVault Backup 11.3 にて NetVault Backup の起動シーケンスは systemd に移行されました。
しかし、systemdへの対応に問題があり、NetVault Backupクライアントの起動が失敗する場合があります。
詳細は以下リリースノートのNVBU-15319を確認してください。
NVBU-15319が修正されているNetVault Backup 11.4以降へバージョンアップしてください。
バージョンアップが難しい場合は、/usr/lib/systemd/system/netvault.service を編集して以下のように依存関係を定義してください。
[Unit]
Description=Netvault Backup Service
After=network.target
Wants=local-fs.target network.target remote-fs.target
NetVault Backup 11.2 以前を御利用で上記事象が発生する場合については、一時的な回避策としてsystemd の起動シーケンスに組み込むための unit file を以下に提供します。組み込む手順などは以下の通りです。