Rapid Recoveryコア側のIPアドレスは変更することは可能ですが、IPアドレス変更を実施する場合には、Rapid Recovery Coreサービスを停止した状態で実施して下さい。また、コア間のレプリケーションでIPアドレスをご使用頂いている場合には、レプリケーションのターゲットCore設定を変更して頂く必要があります。
レプリケーション構成でレプリケート先のIPアドレスが変更された場合には、レプリケート元のRapid Recoveryコアマシンでご設定を変更します。
レプリケーション内の「出向方向のレプリケーション」に表示されているRapid Recoveryコアマシンを開き、IPアドレスをご変更下さい。
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