Date: 05/2009
Affected Product & Version - NetVault Backup
Affected Module & Version – n/a.
OS Version – All
Application Information – n/a
現象/不具合内容:
コマンド・ラインからジョブを起動するコマンドnvjobstartにて、ジョブの実行結果を戻り値として受け取ることができますか?
原因:
n/a.
対処方法:
NVBU8.2.x以前のバージョンでは、nvjobstart コマンドは、ジョブを起動する動作のみとなりますので実行結果を戻り値にて確認することは出来ません。 コマンドの実行結果を戻り値として確認したい場合には、後述のNVBU8.5以降にバージョンアップしていただくか nvtrigger コマンドをご利用ください。
NVBU8.5.x以降のバージョンでは、 -wait オプションを使用することによりコマンドの実行結果を下記のような戻り値として確認することが可能です。
ジョブ完了(Completed) 戻り値:0
ジョブ失敗(Job Failed) 戻り値:1
なお、-wait オプションを付けた nvjobstart コマンドで戻り値を確認した場合には、「ジョブ完了」と「ジョブ失敗」のステータスのみ確認することができます。「ジョブ警告付き完了(Completed with warning)」や「ジョブ中断(Aborted)」は「ジョブ失敗」の戻り値は1となります。
NVBU8.2.x以前のバージョンや、NVBU8.5.x以降で「ジョブ警告付き完了」や「ジョブ中断」など詳細なジョブの終了ステータスを確認したい場合には、nvtriggerコマンドもご利用いただけます。nvtriggerコマンドの詳細につきましてはNetVault Backup アドミニストレーターズ・ガイドおよび下記関連ソリューションを参照してください。
関連ソリューション:
・トリガー機能を使用してバックアップを行う方法、および戻り値を利用して運用管理ソフトから管理を行う方法について
ソリューション番号:108448(
https://support.quest.com/jp/kb/SOL108448)
ソリューション番号:4617
更新日:04/2011