ラベルを複数設定した場合には、設定したラベルに含まれているアイテムすべてが対象となります。(論理和)
例 下記のようなデバイスラベルとそれぞれに含まれるデバイスがあります。
デバイスラベル1 | デバイスラベル2 | デバイスラベル3 |
デバイス1 デバイス2 デバイス3 デバイス4 デバイス5 | デバイス2 デバイス4 デバイス6 デバイス7 デバイス8 | デバイス10 デバイス21 |
この3つのデバイスラベルをパッチのスケジュールや管理対象インストールの対象デバイスとして設定しているとします。
このとき、下記のデバイスが対象のデバイスとして設定されます。
デバイス1
デバイス2
デバイス3
デバイス4
デバイス5
デバイス6
デバイス7
デバイス8
デバイス10
デバイス21
他のラベル(パッチラベル)などについても同様の動作となります。
© 2022 Quest Software Inc. ALL RIGHTS RESERVED. Feedback Terms of Use Privacy