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KACEリンクを有効にする をクリックして、接続設定を表示します。 |
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ホスト名 で、このアプライアンスの固有のロジカルネームを入力します。アプライアンスがリンクされている場合、この名前がページの右上隅にあるドロップダウンリスト(ログイン情報の隣)に表示されます。 |
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リモートログインの有効期限 に、リンクを開いたままにする期間を分単位で入力します。この期間が終了した後にリンク先アプライアンスに切り替える場合は、ログイン資格情報を入力します。デフォルトは120分です。 |
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要求タイムアウト に、リンク先アプライアンスがリンク要求に応答するまで、このアプライアンスが待機する時間を秒単位で入力します。デフォルトは10秒です。 |
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リモートサイトアプライアンス(RSA)用のデフォルトの KACE ブート環境(KBE)を設定できます。
RSA 用のデフォルトの KBE を選択すると、それが リモートサイト詳細 ページの ブート環境 に表示されます。このページの詳細については、関連するヘルプページを参照してください。
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デフォルトの RSA ブート環境 で、必要に応じて、各 OS アーキテクチャ用のデフォルトの KBE を選択します。 |
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保存 をクリックします。 |
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リモートサイトアプライアンス で、RSA用のIPアドレスを選択します。 |
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次へ をクリックします。 |
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ブート環境 まで下にスクロールします。リモートデバイスをRSAでネットワーク起動し、RSA設定をテストするために、ブート環境を同期します。次に、RSAに同期する必要がある他のコンポーネントを選択します。 |
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KACE SDA管理者コンソールでこのページを表示すると、KACE SDAではなくRSAによってキャプチャされたシステムイメージが システムイメージ にリストされますが、これらのオプションは無効になっています。これは、これらのイメージが既にRSAに存在し、KACE SDAと同期しているオプションをクリアしただけでは削除できないためです。 |
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保存と同期 をクリックします。 |
コンポーネントをインポートおよびエクスポートする場合、アプライアンスはパッケージをアプライアンスのrestore共有ディレクトリから取得します。パッケージを作成すると、.pkgファイルには、パッケージのメタデータが格納されたindex.xmlファイルが含まれます。パッケージファイルは、\\KACE_SDA_host_name\restore共有ディレクトリに保存されます。
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