KACEシステム展開アプライアンス管理者コンソールの リモートサイト タブを使用すると、アプライアンスをRSAに同期して、リモートサイトに展開するコンポーネントにアクセスできます。例えば、ブート環境、タスク、ドライバ、およびキャプチャしたユーザープロファイルを同期できます。
オプション:LDAP |
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Windowsデバイスの場合: リモートDHCPスコープ上のRSAにネットワーク起動を指示するDHCPサーバースコープ。 |
RSAホストとなるリモートサイトのデバイスは、次の要件を満たす必要があります。
仮想ホストソフトウェアがインストールされていることを確認します。
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RSAは、仮想ホストソフトウェアがインストールされているホストデバイスにインストールできます。ただし、同じサブネット上に他のRSAが存在しない場合に限ります。
RSAをホスティングするリモートサイトのデバイスに、サポートポータルからRSAインストールパッケージをダウンロードします。
VMware®またはMicrosoft® Windows® Hyper-V®ホスト上にRSAをインストールする方法について詳しくは、『Setup Guide for VMware Platforms(VMwareプラットフォームのセットアップガイド)』および『Setup Guide for Hyper-V Platforms(Hyper-Vプラットフォームのセットアップガイド)』を参照してください。他のホストソフトウェアでOVFを開く方法については、VMwareまたはMicrosoft Windowsのマニュアルも参照してください。
ブラウザを開いて初期設定コンソールにアクセスして、RSAにIPアドレスとホスト名を設定できます。
RSAでは、SSHはデフォルトで有効になっており、無効にすることができません。
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オンボードDHCPサーバーを有効にする チェックボックスをオンにします。 |
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