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タイトル
AppAssure 5 Core で SQL または Exchange マシンのログの切り捨てを強制する方法 -
説明
AppAssure 5 Core SQL Server または Exchange Server を保護対象とした場合、ログの切り捨てを強制実行することが可能です。
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対策
AppAssure 5 Core で SQL または Exchange マシンのログの切り捨てを強制する方法
1. AppAssure Core Console で、ログの切り捨てを強制実行する保護対象マシンに移動します。
2. 保護対象マシンの「サマリ」タブから、「アクション」ドロップダウンメニューをクリックし、次のいずれかを行います。
・SQL Server のログの切り捨てを強制的に実行する場合、「SQL」を選択して「ログの切り捨てを強制」をクリックします。
※SQL Server のログの切り捨てを実行するには、Core Server の「アタッチ可否のチェック設定」からCore Server ローカル上にインストールされている SQL Server インスタンスに接続するための認証情報を設定する必要があります。
・Exchange Server のログ切り捨てを強制的に実行する場合、「Exchange」を選択して「ログの切り捨てを強制」をクリックします。
3. 「はい」をクリックして、ログの切り捨てを強制することを確定します。
* 補足: Exchange マシンでログの切り捨てを実行する場合は、ログのサイズが縮小されます。SQL マシンで実行する場合は、切り捨てによりディスク上の空き容量が特定されますが、ログのサイズは縮小されません。
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Defect ID
150870